今年(2025年)のバレンタインデーの頃、NHKの番組『チコちゃんに叱られる』で、
「人は失恋するとなぜ海へ行きたくなる?」というお話があっていましたね。
ご記憶に残っている方も、いらっしゃると思います。
マイクを向けられた街角の方からは、
広い海(大きなもの)を見て、自分の悩みなどはちっぽけなものだと確認するため、などいう意見が出ていました。
その他にも、一般的には
ひとりになりたいから
海の波の音が心地よいから
お母さんのお腹の中(胎内)に似ているから
などと言われているようですが、
皆さまは、どう思われますか?
悲しみやストレスがあると、副腎からコルチゾールが分泌され、血圧や脈拍を上げ、脳が活性化します。
コルチゾールが分泌され続けると、ホルモンバランスが崩れ、うつ病のリスクが高まるので、
本能的に「胎内回帰願望」が起こると言われています。
ストレスが多いと、胎内に戻りたい、お母さんに会いたいと感じ、
海がお母さんのおなかの中と似ているから、海に行きたくなると考えられているそうです。
そのためには、
穏やかな海でリラックスすること
夕方まで(夜ではない)の海に行くこと
などが挙げられていましたが、、、
レメディのことを少しでも知るものとしては、その回答に何とも言えない感情を覚えました。
海は海水、塩水にあふれている場所です。
塩と言えば、Nat-mナット・ムール! ですね。
ご存知のように、Nat-mナット・ムールは、ホメオパシーでは、悲しみを癒す代表的なレメディなのです。
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海辺に長くいると、潮風に晒されて、顔や皮膚や髪がべたつきますね。
潮風によって、塩が身体に付着してしまうからです。
これまでにも、レメディを溶かしたレメディ水を身体にスプレーしたり、その水をタオルに染み込ませて皮膚に塗布すると、レメディを服用したのと変わらないような効果があることは、しばしばお伝えしてまいりました。
レメディのように、希釈・振とうされている、とまではいかないものの、海辺にいると、少なからず海水、塩の影響を受けるわけです。
つまり、Nat-mナット・ムールを服用したのと同じような状態になるわけです。
悲しみに満ちたかたが、悲しみを癒すNat-mナット・ムールに満ちた場所、自分の悲しみを癒してくれる海に行きたくなるのは、
ある意味、とても理に適った行動をとっている、ともいえるわけです。
ホメオパシーのセッション(問診)の時に、
「あなたは海が好きですか? それとも山が好きですか?」
というご質問をさせていただくことがあります。
これは、ご体質や、遺伝的なことをお尋ねする質問でもありますが、
幼い頃に何らか深く悲しい体験をなさった方の場合には、「海です」と答えられる方がとても多いです。
以前、こんな歌もありましたね。
人はどうして悲しくなると、海を見つめに行くのでしょうか♪
(カモメが翔んだ日 渡辺真知子)
波打ち際 進んでは 不意に諦めて戻る 海辺をただ一人
怒りたいのか 泣きたいのかわからずに 歩いてる
(会いたい 澤田知可子)
海は、Nat-mナット・ムールに満ちた場所。
悲しい心を持つ方の癒しの場でもあるのです。
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クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが、
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられています。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。
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