薬を(適量を超えて)過剰摂取すると、場合によっては、死亡してしまうことがあることは、皆さまご存知のことと思います。
時々、事件なのか、事故なのか、痛ましい出来事が起こっていますね。
今日は、レメディの場合の過剰摂取について、ご心配の方もいらっしゃると思いますので、少しお話させていただきたいと思います。
レメディには、物質というものは含まれておりません(ただの砂糖玉です)ので、
いくら摂取しても、死亡することはありません。
言い換えますならば、
もしも、死にたいと思って大量摂取しても、死亡することは「できません」。
しかし、時々起こるのですが、、、
小さなお子さまの事件を、今日はご紹介いたします。
今回ご紹介するお話は、
お母さま同士が姉妹という関係でした。
お子さま同士は、1歳違いのいとこ同士の女の子。
お母さま同士が、別室でおしゃべりに夢中になっている時に、その事件は起こりました。。。
子どもたちがいない、とお母さまたちが気がついて、家の中を探し回ったところ、
よその部屋で、子どもたちは仲良く遊んでおり、、、
その近くには、42種のレメディキットが散らばっていました、、。
いくつかのレメディの瓶が空っぽになっています!
えっ??
レメディの瓶が空になっている!
なぜ?
そんなはずは・・・?
「○○ちゃん、この瓶、どうしたの?」
おかあさんたちは、慌てて問い詰めます。
小さな方の子供は、ニコニコしています。
ちょっと大きな子の方は、少し申し訳なさそうな顔をして、
「お腹すいたから、食べちゃった」
\(◎o◎)/! \(◎o◎)/! 絶句
お察しのとおり、すぐにこちらにご連絡が入りました。
「今、子どもたちが、知らない間に、レメディの小瓶をいくつか食べてしまったようなのですが、どうしたらいいですか?」
「今、何か症状が出ていますか?」
「いえ、特には・・・」
「それでは、そのまま様子をご覧ください。
何か気になることがおありの際には、ご連絡ください。
それから、、、
お子さまの手の届く範囲に、レメディの瓶を置かないようにしてください。
できれば、目に触れないところに保管してください。」
・・ということで、その後も特に問題は起きずに、このお話は、ドッキリで終わりました。
これは実は、レメディの場合には、間違って何を飲んでしまっても大丈夫、というお話ではありません。
飲んだレメディによっては、反応が出る場合もあるのです。
飲んでしまったそのレメディが、飲んだその人と、何の関係もないレメディだった場合には、特に何も起こりません。
たとえ一瓶(約30粒)すべて飲んでしまったとしても、ただの砂糖玉を30粒飲んだだけですので、何も起こりません。
(ああ、甘くておいしいお菓子だったな、と子供たちは思っていることでしょう (>_<))
しかし、もしもそのレメディが、
その人にとってシミリマム(最適なレメディ)だった場合、
その人にとってシミラー(少しだけ適切なレメディ)だった場合、
服用によって反応が起こる可能性があります。
どちらの場合にも、結果的には良いことが起こるのですが、
「一時的には」「好転反応、一時的悪化、アグラベーション」が起こる可能性があります。
家庭用のセルフケアのキットでしたら、ポーテンシーが30cか200cくらいですので、そんなに大きな症状は出ないと思いますが、
ポーテンシーの高い適切なレメディを服用してしまった場合などには、結構苦しい症状が起こる場合があります。
その人に関係のあるレメディだった場合、反応が起こる可能性があるのです。
くれぐれも、お子さまのいらっしゃるご家庭では、レメディの置き場所にお気をつけくださいね。
ちなみに、1回に多量(数10粒など)のレメディを同時に摂る場合には、
身体は、1回の刺激、として認識します。
その場合には、1回の刺激ですので、あまり負担にはなりません。
ところが、少し時間をあけつつ、同じレメディを複数回摂った場合には、何回も同じものを服用した、ということになりますので、身体は複数回の刺激を受けたという認識となります。
つまり、何度も刺激を受け、疲れてしまいます。
粒で服用する場合には、この違いに気をつける必要があります。
ですので、同じレメディを、毎日、1カ月続けて摂るというような服用は、お薦めできません。
(水での服用の場合には、振とうを加えて、少しずつポーテンシーを上げていきますので、身体は適切な刺激として受け取ってくれます。)
お子さまは、甘いレメディが大好きですので、このような事件は、しばしば起こっています。
どうぞお気をつけください(^^♪
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クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが、
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられています。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。
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