今日は、 ホメオパシー的秘密♪(その11) 手首の湿疹 (その1) の続きです。
まだお読みでない方は、お先にこちらをご覧ください ![]()
それでは、ホメオパスの言葉の続きから、スタートしましょう。
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2月14日 夜
【ホメオパスより】
それでは今夜、レメディ A 30c (1回目) を服用 なさってみてください。
【お嬢様より】
そういえば、、、去年の暮れに、母は レメディA30c を1度服用しました。 (
後述
)
← 今、初めてお聞きしたことです!
先ほど、母に レメディA30c 1粒 1回目服用 させました。
2月15日18:10
【お嬢様より】
まだ痒みは治まらないようですが、今日見たところ、だいぶ赤みがひいたようです。
左親指の下の所は、特に湿疹の勢いがなくなった色(少し茶色)になっています。
皮膚も柔らかくなったと言っています。 ← どれもとても良い変化です
だるさ、眠気は、前からずっと続いているらしいです。(
後述
)
← 今、初めてお聞きした症状です おそらく去年の暮れから続いていたのでは・・・?
母も良くなりそうな感じがすると、喜んでいます。 ← 精神的に良い感触があるのは、とても良い傾向です
ただ、湿疹の周りも痒くて、拡がってくるのも心配しています。
(レメディの効力)凄いですね。
【ホメオパスより】
レメディA30c 水に溶かす方法で、振とう回数10回で、1日1回服用 なさってみてください。
← 痒みは変化なし 赤みが引いてきつつある 皮膚も柔らかくなってきている
精神面でも、いくぶん改善が見られる(=心身ともに全体的に良い方向へ向かい始めている)が、まだ服用を継続する必要があるので、水に溶かす方法へ切り替える
2月19日12:00
【お嬢様より】
痒みは治まったようですが、周りに拡がり、水疱が新しくできています。
掌側まで、できています。
前酷かったところは、治ってきているような気がします。
水疱の所が、汁も出るので、今はガーゼとネットで覆っています。 ← 良い反応です
【ホメオパスより】
レメディA 30c 振とう回数10回で、1日2回 服用 なさってみてください。
← 治まってきているところもあり、汁も出始めている一方、新たに拡がるところもある
レメディの力がまだ足りない レメディA 200cをお持ちではないので、30cを1日2回の服用に増やす
2月20日13:40
【お嬢様より】
痒みはなくなりましたが、曲げた時など気になるようです。 ← 痒みがなくなった!(^^)! しかし、手首の痛みがまだある?
酷かったところは治ってきていますが、新しくできています。 ← 水疱はまだ新たにできる
日光に当たると痒みがするそうです。
← 新しい情報です 「日光に当たると悪化」 は、このレメディの特徴です
悪化要因があると、痒みもまだ出るということ
一部改善、一部悪化、まだ服用を継続する必要がある
【ホメオパスより】
服用を継続してください(30c 1日2回) ← 200cがないので仕方がない
その後、
2月24日、25日、インフルエンザに罹られたため、2日間、インフルエンザ対処のレメディを服用していただく
念のため、3月1日まで、手首の湿疹の服用は中止
2014年2月28日 左手首
手首の湿疹はだいぶ綺麗になってきています、とのご報告
3月2日
また少し痒みが出てきているとのことで、服用再開
➔ レメディA 30c 振とう回数10回で、1日2回服用
3月5日 12:00
【お嬢様より】
母は、だいぶ良くなってきたようで、痒み痛みもほとんどなくなったようです。
写真の日付がわかりましたので、写真と日付を送ります(合計12枚の写真を送ってくださいました)。
これまでのレメディ A 30cの振とう回数の合計は190回です。1日2回ずつ飲みました。
→ 終了(^^)/
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*まずは前編 「手首の湿疹(その1)」 の復習です。
年末くらいからお母様の具合が悪くなられました。
まずは、血圧が高くなって、Arn.アル二カを服用。
その後、左手首が痛くなり、次いで右手首も痛くなられました。
手首の痛みということで、Rhus-t.ルス・トックスやRuta.ルタを服用なさいましたが、変化なし。
病院で、腱鞘炎と診断され、シップを貼ったところ、今度は皮膚がかぶれてしまいました。
その後、風邪もひかれました。3種類のレメディを服用しました。
手首の痒みや腫れもひどく、さらに2種類のレメディを服用なさいましたが、変化はありませんでした。
(合計8種類のレメディを服用なさっています)
そこで、ブルーローズへご相談をくださいました。
「レメディA30c 1粒 1回目 を服用なさってみてください」
とお伝えすると、お嬢様が驚いたように、
「そういえば、去年の暮れに、レメディA30c を1度服用しました。」(
後述
)
とおっしゃいました。
← ホメオパスも \(◎o◎)/! 9種類のレメディよりも前に、レメディ Aを・・・
つまり、お母様が具合が悪くなられた年末の頃に、お母様はすでにレメディAを1回服用なさっていたようなのです。
その服用後に、
★ 血圧が高くて、ぼーっとする
★ 手首の痛み
★ 皮膚のかぶれ
★ 風邪をひく
という症状が、出てこられていたというわけです。
何のためにレメディA を服用なさったかは定かではありませんが(おそらく血圧が高く?)、レメディの選択は正しかったのに、中途半端な服用(1回のみ)だったので、病気のエネルギーを完全に外へ追い出すことができずに、病気はじわじわと進んでいったものと考えられます。
その後、あれこれと8種類のレメディを服用なさっていたわけです。
2月15日のご報告の中に、
だるさ、眠気は、前からずっと続いているらしいです。(
後述
)
という部分がありますね。
適切なレメディを服用なさって、改善が始まると、だるさや眠気が出ることがあります。
これは、アグラベーション(=一時的悪化、好転反応)と呼ばれるものですが、レメディが適切に投与されると、その時期は、早く通り過ぎることができます。
しかしながら、だるさや眠気がずっと続く、ということは、レメディが適切に投与されておらず、レメディ のエネルギーが不十分だった可能性が高いと思われます。
おそらく、お母様は2か月近く、だるさや眠気の症状が続いていらっしゃったのではないでしょうか?
痒み自体の改善は見られるものの、痒みの範囲がなかなか狭くなってこないため、粒での服用から、水に溶かす服用へ切り替え、少しずつレメディのエネルギーを上げていく方法をとりました。
本当は、レメディAの200cをお持ちでしたらよかったのですが、この方はお持ちではなかったため、30cを水に溶かす方法で、徐々にエネルギーを上げていきました。
おそらく200cがお手元におありであれば、もう少し短期間で改善なさったと思います。
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さて、最後にもう一つ、お伝えしておきたいことがあります。
それは、症状の 「悪化」 と 「改善」 の関係です。
今回の大まかな流れを、示してみます。
①血圧が上がる →②手首の痛み(左) →③手首の痛み(右) (→③右の痛みは良くなる) →④風邪をひく →⑤シップのためか皮膚の痒みが強くなる → レメディA 服用 →⑤皮膚の痒みが治まる (→手首の痛みは少し気になる程度) →④インフルエンザに罹って改善 →②手首の痛みもなくなる
つまり、①→②→③(→③)→④→⑤→レメディ服用→⑤→④→②
という流れが見てとれます。
これは、
「へリングの治癒の法則」 と呼ばれるもののひとつです。
ホメオパシーでは、いくつかの法則性が明らかになっていますが、その中のひとつに、
最初に出た症状が最後に治る、最後に出た症状が最初に治る、
というものがあり、このケースはそれを示しているように見えます。
このケースのように、ひとりの人が、1→2→3→4→5という順番で、現在に至っているとしたら、
レメディで治癒が始まると、
5→4→3→2→1と治っていく、ということを、
コンスタンティン・へリングという人物が発見したものです。
クラシカルホメオパシーによる治癒が、いかに自然の摂理に適った治癒であるかを物語る法則でもあります。
★ これは、「手首の湿疹(その1)」 でも、お伝えしましたが、
今回のケースは、セルフケアから始まっておりますので、、一見、急に起こった急性病のように見えますが、実は慢性病の初期の状態です。
このまま放っておくと、さまざまな症状が出現してきて、病理が次第に深くなっていくと予測されますので、専門的なセッションとして、ご対応させていただきました。
2日間にわたってご覧いただきました、
「ホメオパシー的秘密♪ (その11) 手首の湿疹(その2) +へリングの法則」
いかがでしたでしょうか?
皆さまからのリアクションも、大変励みになっております!
またご質問やご感想、どんどんお寄せいただけたらと思います (^^)/
* これは、2020年9月14日の記事です。
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クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが、
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられているものです。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。
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