最近よく【カルナレイキ】についてのお問い合わせをいただいています。
なので今日はカルナレイキについて少し書いていきますね。
【カルナレイキ】のカルナというのはサンスクリット語で
『人々の苦しみを解消する行為』を意味し、
『慈悲の行為』とも訳すことができます。
私がカルナレイキを学ぶきっかけになったことについては前記事、
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http://ameblo.jp/bluepearl-30/theme-10089257021.
にも書いてありますので読んでみてくださいね。
カルナレイキプラクティショナー(カルナレイキを実践することができる人の事)になると8個のシンボルとコトダマを受け取ります。
そのシンボルを使うことによって、グラウンディング力を強化したり、インナーチャイルドや感情の癒しを深めていくことができます。
今日は私がカルナレイキで自己ヒーリングを行ったときのお話を一つ書いていきますね。
その時の私は恋愛がうまくいっていませんでした。
上手くいかないという想いや不安で一人でパニックになっていた時、そういえば自分にカルナレイキをやってみようと思いつきました。
それを考え付くぐらいとってもその時は苦しかったんですね。
苦しむくらいの恋愛なので、元々あまり良い関係性ではなかったんですが、それでも手放したくないと当時は思っていました。
カルナレイキのシンボルの中に『人間関係を癒す』のに使うと良いシンボルがあります。
臼井レイキのすべてのシンボルとカルナレイキのシンボルを使ってヒーリングをしていくと、
『苦しくて、悲しい、私は傷ついているんだ』という感情がすーっと落ち着いてきました。
ただ、涙だけが流れ、特別こんなことがあったという訳ではないんですが、暖かいエネルギーに包まれるように癒されて行くのを感じました。
そして、この時に、もう何度もこうやって
【自分だけが傷ついている】、【私は傷つけられている(被害者意識)】
というように考える感情に消えて欲しいと思い、
カルナレイキの特徴である、霊的手術を自分自身に施しました。
いらないものを取り除くようにザックリと深く不要なものを取り除き、愛のエネルギーで取り除いた後を満たしていきました。
そしてしばらく、身体をゆっくりさせ、起きると、さっきまでの苦しみや悲しみが驚くほどに無くなっているのを感じました。
これは私もとってもビックリしました。
あんなに悲しくて、苦しくて『彼が悪い!』って思っていた自分の心が、
『彼には彼の都合があるしね。』
と考えられるようになっていたんです。
私はどちらかというと執念深い方なので(笑)こんなにアッサリ考えが変わったことに自分自身が驚きでした。
その自己ヒーリングの後は何もなかったかのように、気持ちを切り替えることができ、自分のできる今目の前の仕事に打ち込むことができたのを思い出します。
これは私のカルナレイキでの自己ヒーリングの一例です。
もちろん、臼井レイキだけを使った自己ヒーリングもやりますが、
自分の深い部分の癒される必要のある感情が出てきた場合はすぐにカルナレイキでのヒーリングをします。
カルナレイキは『ヒーラーのためのヒーリング』とも言われ、インナーチャイルド、無意識の部分を癒すのが得意であり、
聖母マリアや観音、イエスやアセンデットマスターや大天使などと言った純粋なスピリチュアルマスターと繋がることができるので、臼井レイキよりもパワフルで癒しの力はとても深くなります。
カルナレイキにご興味のある方は一度、ブルーパールで提供しているレイキヒーリングをご体験ください。
レイキヒーリングは対面でも遠隔でも受けていただくことができますよ。
カルナレイキを使えるようになりたい!という方も、カルナレイキセミナーも開催しますので、お問い合わせくださいね。
カルナレイキヒーリング
30分 5,000円
お申込み、お問い合わせは
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https://ssl.form-mailer.jp/fms/74ed2f89315513
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