それでは、前回に続いて新しいライト『BNL-02』についてです。

 

BREADEN NOT ONLY NECK LIGHT BNL-02

 


BNL-02はライト部と電池部がセパレートになっているタイプです。
よく電池が重いタイプがこのセパレートタイプになっていることが多いですが、BNL-02は充電電池を含んだ総重量が167gとなっていて、単三電池3本を使うモデルよりもトータル重量も軽くなっています。
そして、先ほども書いたように重量が前後に分散されるのでとても快適な使い心地となっています。

1.ライト部について

<メインライト>
ライトはスイッチを押すことで次の6つのモードを使うことが出来ます。

 

 

 

 


白色High ⇒ Mid ⇒ Low ⇒ SOS ⇒ 赤色点灯 ⇒ 赤色点滅 ⇒ OFF 
 
1つのモードで5秒以上経った後は、スイッチを1回押すとOFFになります。 

 


ライトの明るさは、一番明るいHighの状態で220ルーメンです。

前回のブログで150ルーメンあれば十分と説明していたのですが、それよりも明るく釣りで使うのには全く問題がありません。


<後部認識灯>
電池ボックスには後部認識灯が付いています。

 

後部認識灯の点灯モードは、次のようになります。

赤色点灯 ⇒ 赤色点滅 ⇒ OFF
 
こちらも1つのモードで5秒以上経過した後は、スイッチを1回押すとOFFになります。

 


※後部認識灯は他の人に自分の居場所を知らせるための機能です。
できれば安全のために使って頂きたいです。

 

2.ジェスチャーモードについて

続いてこのライトの最大の特徴でもあるIRセンサーによるジェスチャーモードについてです。
この機能を使って、前回のブログで釣りライトとして一番必要な機能である「ぱっと点けて確認してすぐに消す」ということが簡単にできるようになります。

 

 

 

その部分について少し詳しく説明していきます。
先ほどライトの点灯モードとして6つのモードがあることを書きました。
センサーを使う場合は、これらのどれかのモードを固定してオンオフのみの制御ができるようになります。(前回のブログで一番欲しいと言っていた機能がこれで実現できます)

(1) スイッチを押して、使いたいライトのモードを選択します。
(2) 選択した状態でスイッチを長押しすると一度ライトが消灯し、ジェスチャーモードとなります。
ジェスチャーモード中は、スイッチ内部のLEDが赤色に点灯しますので、外部からみても確認できます。

ジェスチャーモードの状態はここの内部ランプで確認できます。(釣行終了後はオフにしてくださいね。)

 

 

 

 

これを利用することで、『ぱっと点けて確認して消す』という作業が非常に効率よくできるようになります。

釣場でライトのスイッチをカチカチと何度も押すという煩わしさから解放されます!!


ここまで読むと普通のセンサー付ライトとなんら変わりありませんね。
拘ったのは、その先です。


ジェスチャーモードにすると、手をかざすだけでオンオフが切り替えられるようになりますが、今回のライトはライトから離れた距離では反応しにくいようにセンサーをチューニングしてあります。

前回のブログでセンサー搭載のライトをネックライトとして使うと、釣りの動作でライトが点灯してしまうといったことが起こると書きました。
その対策として、今回のライトはセンサーの反応距離を短くしています。センサーから近い位置でジェスチャーしないと反応しにくい状態にしてあるということです。

個体差はありますが、実際の反応距離はこれくらいです。
・ディフューザーがセンサーを覆っている時 ⇒ 約1.5cm
・ディフューザーがセンサーを覆っていない時 ⇒ 約6cm

今2種類の条件を書いたのは、ディフューザーの位置によって反応距離が変わるからです。

できるだけ反応距離を短くして使いたい場合は、ディフューザーをこの位置にしてお使いください。

 


3.ディフューザーについて

続いて先ほど話に出てきたディフューザーについて説明します。

ライトの前にスライドできるディフューザーを搭載しています。
これによって、スポット光と拡散光を使うことができます。好みで使い分けてください。
このディフューザーによりセンサーの反応距離を使い分けることもできます。

4.USB充電について

このモデルはUSBケーブルで充電可能なリチウムポリマー電池を搭載しています。
今から釣りに行くけど、ライトの電池があったかなぁ・・・・そういう場合も移動中に車で充電できるといった使い方もできるわけです。

電池の残容量は、後部認識灯をオンするとわかるようになっています。

 

 

ここのインジケーターで表示されます。
緑の点灯・・・電池60%以上あり
赤の点灯・・・電池30%~60%
赤の点滅・・・電池30%未満

赤の点滅になったら充電してください。

充電中はインジケーターは赤色になり、充電が完了すると緑色になります。
ちなみに充電をしながらライトを使うことはできません。

 


4.バックル

 

前回のブログでも書きましたが、ネックライトとして使う上でバックルは必須機能と思います。
一度使うとその便利さは体感していただけます。
ウエア、帽子など準備をすませた後、最後にライトを簡単にセットできるというのは本当に便利ですよ。

5.ベルトの材質

今回はゴム製のベルトになっています。
ネックライトとして使用する時には伸縮は必要ないのですが、頭にセットする場合に重宝します。
磯場やテトラ帯など、ちょっと危険な場所での移動では自分の見たいところを照らす必要があります。そうした場合にどうしてもネックに装着していてはうまく照らせません。
こういう時はネックからヘッドへ位置を変えて安全に移動しましょう。

6.防水性能

防水はIPX6ですので、雨が降ろうが全く問題がありません。
 
 
 
ちょっと長い文章になりましたが、BNL-02の説明でした。
ジェスチャーモードにUSB充電と最新の機能を搭載していているBNL-02。
カラーも4色から選べますので、お好みの色が見つかると思います。

ブリーデン公式ページ(ネックライト)
http://breaden.net/others/necklight.html

 


次のブログではもう一つのモデルBNL-03を取り上げます。