箱根元宮が頂上に見えています。

70代を超えたお年寄り夫婦が、
この雪の坂道を山用?の杖をついて登っていく様子を見る事が出来ました。
それを見て
(あの年になっても、俺も ああやって登って行けるのかな?と思いつつ、
70代でのスピリチュアルな場所巡りをしている様子を、多少は頭にチラつかせ この坂の階段を降りてきました)
それにしても、限界を作らない人達は、
やはりいるものだ~ と思えました。
とにかく この時期行くなら、まだまだ寒い
山頂で雪残っているんですから・・・
(ロープウェイで登ってきて さらに山頂を登る前に、カップラーメンを販売している自販機がありましたので
カップラーメン食べて登る事、お薦めです)

駒ヶ丘山頂 箱根本宮へ向か途中の道で 振り返り パシャ
(左の建物は、ロープウェイ乗り場)
そして、中央から右にかけて黄金色に光っているのは、太陽の光に照らされた相模湾
箱根元宮

こんな高く 景色が良いところから参拝できるところは、
あっても、日本で少ししかないかもしれませんね。
そして、ここだ!!

あと、1本か2本はあるはずだけど・・
万巻さんが、エネルギー的に杭を打った場所は
ちなみに、まだ解明していませんが、
旅が終わり自宅に帰ると、この白い雪と岩が写っている写真
中央 下から10分の2あたりから10字型に出来た木の杭がささり、
着物を着た女性が7時か8時方向の少し下側に向かってつるされているビジョンが出てきました。
着物がはだけ気味につるされているビジョンが流れてきました。
何かしらの理由で
つるさざるを得なかった女性
ここには、万巻さんと もう一人の立場のしっかりした男性が関わっている様に思えます。
そして、岩には白馬がヒヅメで残した足跡からは水が枯れる事がなかったという説明書きが書いてありましたが、
この女性を憐れんで、そのようなものを作ったようにも感じられました。
好感をもっていたその女性の為にも

この場所に、このような祀り方をされているような気もします。
狛犬左の前には、さらに小さい子供の様な狛犬がいるのです。
そして、エネルギーで出来た杭も、このあたりに打たれたように思えます。
もう1つの ストーリー ~ 完 ~


※この解釈は、私の個人的な解釈です。
実際にあったかどうかは、確かな証明のもとのデータではありません。