自分の前に道はない。自分の後に道がある。
過去は過去。今は今。未来は未来。


「頑張っても追いつけなかったんじゃない
 追いつくまで頑張らなかったんだ」
自分に甘えが出てきたとき、
はっとさせられた言葉です


誰かがあなたを好きなのは、
あなたが優れているからじゃない。
あなたがあなただから。
大切なのは人があなたをどうみるかではなく、
あなたがあなたをどうみるか。


「努力できることが才能である」
「努力は、必ず実るとは限らないが、
努力しなければ実ることはない。」
頑張ろっと。


意識が変われば行動が変わる
 行動が変われば習慣が変わる
  習慣が変われば人格が変わる
   人格が変われば運命が変わる


「高ければ高い壁の方が のぼったとき気持ちいいもんな」
Mr. children


努力したものが必ず成功するとは限らないが
成功したものは必ず努力している


「口」で「+」の事を言い続けれは=叶う になる


「何でもない今日が大切な思い出のきのうになる」


「苦しいから逃げるのではない
   逃げるから苦しくなるのである」

高校時代、試験勉強などが嫌で思わずテレビや漫画に逃げようとした自分の心を戒めた言葉です。 今でもしっかりと胸に刻んで行動してます。


あなたがつまらないと思っている今日。
それは、きのう亡くなった人が、どうしても生きたいと必死に願った今日です。
今日は、そんな今日なのです


「欠陥の多い人間は、特徴も多い人間だ」 
「欠陥を、特徴と開き直れる位に、自分の欠陥を掘り下げてみよ」 本田宗一郎


「成すべき事をせよ.すると力が得られる」
「このかけがえの無い時間を
 悩む事に使い果たして
 私はほかにすべきことを
 後回しにしている」



「今日は死ぬには良い日
 だから、生まれ変わるにも、ちょうどいい」

「別れは人生の終わりではない。
運命の人と出会うための
1つのステップなのだ。」


『たとえ「1」でも足していけば、いつか大きな数になる。「0」は、いつまで経っても「0」のまま。まずは「1」ずつ足して行こう!』


明日ありと思ふ心のあだ桜
夜半に嵐の吹かぬものかは


親鸞上人の作と伝えられているそうです。
まだ明日があると思って問題を先送りしていると時期を逸してしまう。
やるべきことはやるべきときにやらなければならない。
手帳に書いて、怠けがちな自分を戒めています。


渇を入れるというか、へこみそうになった時は「死ぬこと以外はかすり傷」と、とある方の言葉を思い出します。
実際、昨年母が亡くなり、人には寿命という限界があるのだと再認識しました。
一年後の自分を想像して、今のままで良いと思ったら何もしなくて良いと思うし、成長していたいと思ったら具体的にどんな自分になっていたいかを考 え、そのためには今何をしたら良いかが判ると思います。
私は体がしんどいと、脳みそまで不健康になりがちなので、常に体も心も健康を保つ努力をしています。


立ちどまんな!
ビビってんじゃねえ。
1ミリでも前へ進め。
大好きな歌詞


特に仕事がキツイと思う時に
「このまま他人に『使えない』と思われてもいいのか?」と自分に問い掛ける。


「逃げた先に楽園はない」
「いまから、ここから。明日はあてにならぬから」(←by相田みつをさん)

逃げたら逃げ続けなきゃいけない。やるのもつらいけど、逃げ続けるのはもっと面倒。逃げた時間をどんなことに使えるだろうか。今こなせば、もっと 自分を生かせる、明日が変わる。


本当の自由・・



「笑う」と愚か者に思われる恐れがある。


「涙を流す」と感傷的にみられる恐れがある。


「人を助ける」と巻き添えをくう恐れがある。


「感情をあらわにする」と自分をさらす恐れがある。


「人前で自分の理想や夢を披露する」と世間知らず
 と言われる恐れがある。

「愛しても」愛してもらえない恐れがある。

「生きている」ことは死の恐れがつきまとう。

「希望を持てば」絶望する恐れがあり、
「試せば」失敗する恐れがある。

大なり小なり、何かをすればリスクはともなう。
しかし、そのようなリスクを恐れてはならない。

危険を冒さないことこそ最大の危険の場合もある。

危険を冒さない人は何もせず、何も持てず、
何者でもなく、何者にもなれないだろう。

苦しみや悲しみは避けられるかもしれない。

しかし学ぶことも感じることも変わることも、
成長することも愛することも生きることもできない、
もし確実なことだけに縛られていたら、
自由でいる権利を失った奴隷のようなもの。

さあ、もう「恐れ」の中に閉じこもるのをやめよう!
自分がほんとうにやりたいことに従って生きよう。

危険を恐れず、大きな自己実現を目指してみよう。危険を恐れない人だけが、ほんとうに自由なのだ!

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感謝の心


今、ここにこうして生かされているということ、

うまくいかないことが多少あっても、

それは自分を鍛え、学ばせようとする愛なのだということに、

いつも感謝してください。

困難や障害があるからこそ、人生は輝くのです。

それは、あなたが愛されているという証拠なのです。




誰かのために



生きることに疲れたと君は

遠き空をみつめて そうつぶやいた

何もする気にさえもなれないと

瞳に涙浮かべ


打ち込める情熱ももう失せて

楽しいと笑うことも 忘れたと

ただ生きていることでしかないと

力なく 目を伏せた


君はただひとり 生きてたなんて

思ってたりしないよね?

野に咲くあの花 だれに向かって

美しく咲く



君も野に咲く花のように

誰かのために生きることなのさ

そうすれば花のように輝き

笑うことができるのさ





自分が惨めに思う時は

大切な何かをも忘れている

それは君を愛して求めてる

未来という友達さ


君はただひとり 生きてたなんて

思ってたりしないよね?

君を求めてる 声が聴こえる?

大切な人




この世に誇れるものはひとつ

誰かのために生きることなのさ

その力は 勇気と輝きと

生きる喜びとなる



『人と人が出会ぅ時は、その人が、その出会う人に、出会ぅための、何かしらの準備が出来たカラ、出会ったんだょ』

俺はこれを聞いて、今までに出会った全ての人が、愛しくなりました。


人の為に頑張れば
自分の為に人が頑張ってくれる
だから人の為になる事をしろ
おせっかいで良いじゃないか
それだけ人の気持ちを解ってあげられるんだよ
それがおまえの良い所だよ



「一回逃げ出したら、一生逃げ続けなければならない」

「港にいるかぎり船は安全だが、港にいるために船があるわけじゃない」 ジョン・A・シェッド


『できる、できない』の発想から、
『やるか、やらないか』の発想に変えろ!
やらなければ、当然だがリストラされる
だから『やるしかない!』と腹をくくる。

辛いときは、肯定的に考える訓練をしろ!

・自信がない→自信がある
・難しい→やってみなければわからない
・もう駄目だ→まだまだチャンスはある
・失敗するかもしれない→成功するに違いない
・もうこれしかない→まだこれだけある
・厳しそうだ→おもしろそうだ
・面倒くさい→新しい発見があるかもしれない

成果のでない人は、挑戦意欲が希薄で
『できる、できない』の発想から脱皮できない。
今こそ、『やるしかない!』と決めろ。
そうすれば閉塞感から抜け出せる。
やってみろ—。自分のために—。



私が、仕事を辞めようと悩んでいたとき。
『なにがやりたいのかを選ぶじゃなくて、今いる道をどう生きるか』
って先輩に言われました。

おかげで今も同じ職場で仕事を続けています。
あの時仕事辞めなくてよかった。



辞めたいなら辞めればいい。

「お前の負けだよ!」

って言われて、見返してやりたくて10年経ちました。

今となっては感謝してますけど…


『成功とは、凡人があきらめた一歩先にある。』
   坂本竜馬


「きっといいことあるよって、そんなん嘘だよ。無責任なことばっか言われて安心してても仕方ないだろ。自分でひたすら頑張って掴めや、幸せは」


『一番辛いとき、その時が一番大切なとき』 byウォルトディズニー
誰にだって辛い時は訪れる。でも、「辛い時」こそが「大切な時」。
辛いことから逃げることを選択するのか。それとも、一歩前に出るのか。
その「差」こそが、今後の人生を大きく左右するものだと思います。


人生で色んなことがあって、苦労したら魂のレベルが上がるのか?・・・・いいえ。そうではありません。色んな出来事と出会って、それに真摯に向き 合って、色んな事を考えた人だけが、『経験』を得られます。

辛い事があって逃げたら、その時点でせっかくの『魂を鍛えるチャンス』を逃します。辛い時も楽しいときも、心が動く感動は『チャンス』です。辛い 事を経験しないと、魂が震えるほど嬉しい事には出会えません。


を呪わば穴二つ。

美輪さん、ステキな言葉を言ってくれます。
そうです。人に悪口を言ったり、人に呪いの気持ちを送る人は、多くが自分の中の悪い毒に苦しみます。悪口・愚痴でストレス発散をするつもりが、逆 になるんです。

逆にデスね、綺麗な気持ちも同じように返って来ることを知りましょう。『温かい心を持っていても、傷付くばかりで良いことなんて無い・・・・』そ んな事は無いんですよ。笑顔は世界共通で、老若男女問わずに伝わる言葉ですから。いつも笑顔を向けてくれる人には笑顔を返したくなりますよね?いつもしか めっ面の人と居たら疲れますよね?

『相手を許せない』というタイプのお悩みをよく相談受ける事があります。『相手がこういう人だから、許せないんだ』と。ここに、そういうときの対 処法を書いておきます。

相手が許せないのではなくて、自分の視線が狭い事を知りましょう。

まず、相手がどういう人格なのかは置いておきます。どんな人格でも、この世に自我を持って生まれる以上は『不完全な魂』であり、良いところも悪い 所もあるから修行しに降りてきているのです。人である以上、完全なものは居ません。自分も、相手も。

相手が許せないとき、どんな事が起きているのか?

まず、人の感情と行動は、産まれたすぐの時はくっついてるんです。感情が動けば、そのまま行動する。直結です。でも、色んな事を経験して『理 性』って言うプロセスを入れることによって、二つの間にゴムを入れて揺れが伝わるのを小さくするんです。感情が揺れても頭はクールに。色んな行動しても感 情まで引っ張られない。こうやって、徐々に感情と行動の間のゴムを育てていく。これを育てるのは、『考える』ということを繰り返すことです。

次に、悲しいことや腹が立つことがあると、普段は平静で居られるのに自分を止められなくなる場合がありますよね。あれは、感情が温度を持つと考え てください。悲しい→感情が冷える→ゴムの動きが悪くなる→感情の揺れが行動に直接的に伝わる。 怒り→ゴムが燃えて硬くなる→ゴムの動きが悪くなる→感 情の揺れが行動に直接的に伝わる。

こういう感情の構図で考えるとですね、何が大切なのかが見えるわけです。



【どこかにたどり着きたいと欲するならば、今いるところにとどまらないことを決心しなければならない(J・P・モルガン)】  


コミュニティ「幸せはいつも自分の心が決める」より


□他人の期待ではなく自分の期待に応えられる自分になる

□他人にいい人である前に 自分にいい人であること

□人との関係をより良いものにするためには、
まず自分との関係を築くこと

□人間関係とは、
他人を通して 自分自身との付き合い方を学ぶ機会

□「辛」+「一」=『幸』

□他人を変える一番良い方法は、自分の ものの見方を変えること

□素敵な恋人を探すより 素敵な恋人になろう

□愛してくれる人を探すより 愛する人になろう

□理解してもらおうとする前に、相手を理解しよう

□まわり道は必要な道

□弱い者ほど成長が早い

□困難は成長するための学び

□失うことで得ることがある

□貧しさを知らなければ、本当の豊かさが分からない

□孤独を知らなければ、本当の繋がりが分からない

□悲しみを知らなければ、本当の喜びが感じられない

□やる人は「時間」を作り やらない人は「理屈」を作る

□辛いから逃げるのではなく、逃げてるから辛くなる

□幸せとは あなたに起こることではなく あなたの心の姿勢

□うまくやるより、全力でやる

□元気になったら行動するではなく、行動するから元気が湧いてくる

□できるかできないかではなく、やるかやらないか

□他人を元気にすると自分が元気になる

□大事なものほど身近にある

□楽を求めるほど苦しくなり、夢に向かうほどワクワクしてくる

□「失敗」と書いて「せいちょう」と読む

□うまくいかないことを楽しめた時、成果は最大となる

□何が起こったかではなく、起こったことに対しあなたがどうするか

□ラクな日々は過ぎ去る、充実した日々は積み重る

□最も空しい人生とはすべてが思い通りになる人生である

□最大のピンチは 最大のチャンス

□努力して努力するより 努力を忘れて努力するほうが ずっと楽しい

□事は失敗に終わっても人は失敗に終わらない

□あなたが無駄にした今日は 亡くなった人が生きたかった明日

□転ぶ奴ほど転び方がわかる

□苦しんだ経験が他人の役に立つ

□チャンスを待つよりチャンスに変える

□何をするのかよりも、なぜするのか

□できない理由はできる理由

□劣等が劣等感を生むのではなく、劣等感が劣等を生み出す

□批判に感謝した時、批判は消え去る

□一歩進むだけで景色が変わる

□自分の長所に気づくほど他人の長所が見えてくる

□苦境に挑む背中が他人を育てる

□この出来事は私に何を伝えようとしているのか?

□あなたが人に期待していることは、あなたから人に与えていないこと

□一時間の使い方がその人の生き方である

□二度と会えないと思って相手の話を聞く

□不可能と思うことはあっても不可能はない

□晴れの日は晴れを愛し、雨の日は雨を愛す

□幸せは、旅の目的地にではなく、旅そのものにある

□謙虚な者ほど大きく見える

□樹木は上に伸びる前に下に伸びる

□大変とは、大きく変わること

□本当に自信がある時は腹が立たない

□人生で恐れることは実は何もなくて 学ぶことがあるだけ

□幸せだから感謝をするのではなく 感謝をしているから幸せになる

□エゴのレベルで敗けることができれば、真の意味で勝利する

□他人との対立は、あなたの心の中の対立に過ぎない

□感情が揺れ動くのは、自分の正しさに執着しているから

□“ただしい”よりも、“たのしい”人生へ

□人の悩みの原因は、「きちんとしたい欲求」からきている

□大切なのは、過去でも未来でもなく、東でも西でもなく、“今、ココ”

□内側から生まれてくる幸せは失われることがない

□現実は、外の世界で起こっているのではなく、心が創り出している

□あなたの目に映るものは、すべてあなた自身

□答えはすべて自分の中にある

□すべてはうまくいっている


あなたの現実は、あなたがどんな人間であるかの現れです。
あなたの現実は、あなたの内側の状態が投影されたものであり、これからもそのすべてが、あなたの内側で体験することによって色づけされることになります


“あなた自身の思いが、あなたの世界をつくり上げています”

しあわせはいつも自分の心が決めているのです