ニューヨークアットナイト ~ 夢は大きく | ブルージェットの空からブログ|プライベートジェットの機長・航空会社社長ブログ

ニューヨークアットナイト ~ 夢は大きく

僕はアメリカに数え切れぬほど行っているが、ニューヨークだけは行ったことがない。

2年前に「必ずガルフストリームを買います」一言、メールが来たのを覚えている。

2年前の秋の日曜日、銀座を歩いていたら画廊をしてるという年配の女性に声をかけられた。

「あなたに似合う絵があるから買ってちょうだい!」

「ニューヨークアットナイト」僕の部屋に大切に飾って毎日見ている。

ニューヨークにガルフストリームを自分で操縦して、この景色を見てみたい。

同じ日に、ニューヨークが重なる出来事が起きた。

「来週からニューヨークに勤務します。私、口だけで動かない人が嫌いなんです。いつもブログ読んでます」

「僕が本気で聞いてなくてごめんね、29歳の決断は人生変えるよ、チャレンジャーだね笑」

「私の人生は100年です。情熱感じて前進のみの、あなたに最後にどうしても会いたかったです」 

「私も岐阜生まれ、福岡に1000キロジェットで行くなら、1万2000キロジェットでニューヨークで待ってます笑」

「ブルーのマフラー大切にします!」お別れに未来を応援したくてニューヨークアットナイトの写真をメールした。

ある大物経営者が僕のリノ・エアレース出場の訓練のためにロサンゼルスに部屋を準備してくれている。

ハリウッドの北には世界有数のプライベートジェット機が多いバンナイス空港がある。

僕はそこで戦闘機で飛ぶが、この空港まで東京からガルフストリームを操縦して飛んでいけたら

深夜メールを開いた、「ガルフの免許をとって、一緒に飛びましょう!」1000億円の男からだった。

夢が現実に1歩1歩近づく足音を感じる。31年の小さな努力の積み重ねは、夢を大きく育てた。

「僕のフライトスーツに、あなたの会社のロゴをつけて、世界デビューあきらめないで頑張ります」

世界最高峰のプライベートジェット機、飛行高度51000フィートは地球が丸く見える。

「ガルフストリーム、喜んでお供します」

ベンジャミン・リベット博士の論文で「脳は意識する前に、決心に向けて活動し始めている」

僕の決心は、30年前だったと気づいた。学者のポルツマンは結論づけた。

「時間と共に、10枚の白黒のコインが不規則に変化し壊れていくのをエネルギーを注ぎ込めば逆らえる」

すべては、ハートが未来を変えていく。

 

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