リノ・エアレース 2018 ~ 夢の舞台から  | ブルージェットの空からブログ|プライベートジェットの機長・航空会社社長ブログ
October 26, 2018 02:55:50

リノ・エアレース 2018 ~ 夢の舞台から 

テーマ:ブルージェット

サンノゼからビーチクラフト機を操縦して、レイクタホを見て、会場に向かった。

空港は、標高1500メートルで空気密度が薄く、燃料流量の調節が不可欠だ。着陸も注意を要する。

ネバタ州ラスベガスに次ぐリノのカジノの街から20マイルほど北にリノステッドエアポートがある。

ロサンゼルスのハリウッド北にあるバンナイス空港に第2次世界大戦のパイロット達で設立された日本のNPO

法人のような「コンドールスコードロン」で、この夢の舞台へ出場するために僕を迎え入れてくれた。

機体に「ブルージェット」のシールが貼ってあった!

「タケさん、次はあんたの番だよ」チーフメカニックの久保さんは日本人メカニックとして長年参加している

なんの偶然か、僕が21歳の時に最初に就職した旧北九州空港にあった日本航業株式会社でメカニックとして

働き会社を辞めてアメリカで飛行機の整備士を目指した、年も僕の1つ上、僕の入社とすれ違いであった。

「俺はね、夢はあるよ、タケさん嬉しいよ、俺がタケさんの最強T-6レーサー作るよ!」

T-6「バロンズリベンジ」元々バロン(紳士)と言われたパイロットがこの機体で優勝した。

彼が亡くなり、しばらく飛んでいなかったが、2年前優勝した。バロンさんのリベンジの思いを込めた機体だ。

会場には、一緒に飛んだ、ダンバンスやロブゴードンがアンリミテッドクラスでP-51で出場する

ダンバンスの「スピードボールアリス」P-51マスタング、父はボーイングのテストパイロットで

プレーンズオブフェイムで世界大戦機を操る凄腕パイロットだったが、事故で亡くなった。

ダンは、アメリカン航空でB787の機長を務めながら、サンタローザでT-6や複葉機のステアマンなどを教えてる

僕も3年前一緒に何度も飛んだが、彼のエルロンロールは素晴らしかった。

ロブゴードン・アンリミテッド部門の常連TF-51マスタング「レデイージョー」で飛ぶ、この機体は

プレーンズオブフェイムが初めてレストアしたP-51マスタングであり、ワインでとスヌーピーで有名な

ソノマバレーのワイナリーを飛び、サンタローザ空港では有名な機体だ。

ロブはT-6やステアマンを所有していて、一緒に複葉機でワイナリーを飛んだ。

「タケ、とうとう挑戦するのか?」

プレーンズオブフェイムのアンリミテッド部門での参加はないが、スチィーブヒントンはT-33戦闘練習機で

レースのスタートを誘導するため会場に来ていた。

ピットを歩いてると、ヒントンが今まで僕と一緒に飛ばせたパイロット達ばかりと出会う。

 

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