2018 男のロマン~C510サイテーションマスタング | ブルージェットの空からブログ|プライベートジェットの機長・航空会社社長ブログ
March 22, 2018 02:14:08

2018 男のロマン~C510サイテーションマスタング

テーマ:ブルージェット

静かな年明けから節分が過ぎて、桜が咲こうとしている。

2017年岐阜基地100周年で、栄エンジン搭載の世界で1機の本物のゼロで飛行する願いは叶わなかった。

大きな会社の破産事件から、運命に導かれたようにC510サイテーションマスタングを運航することになった。

元の所有者には残念ながら会うことが出来なかったが、彼が会社で成功して自ら操縦桿を握り操縦する。

このジェット機を1人で操縦するのはプロでも難しい。男のロマンがあった人に違いない。

10年前に株式会社アルペンの水野会長にライセンスを取得させた時のように、会社を上場させて

今年還暦を迎える方が購入を希望し、教える事になった、共通する男のロマンを感じる。

億の資金で、日本でこの貴重なジェット機を守ったのは、東京大学を始めとする日本の有名大学に中国人

留学生を入学させるスペシャリストで東大博士号を所持し、3000名の生徒を率いる人物

10年後、彼の教え子達が日本の企業で中国との重要な役割を果たし、彼は中国人の英雄になるだろう。

福島空港から名古屋空港へ、有視界飛行で高度19500フィートで行くことにフライトプランを入れた。

山梨側から見る富士山も綺麗で、ジェット機で有視界飛行は爽快な気分になる。

名古屋に向かいながら槍ヶ岳を目標に左下を見ると、日本航空高校山梨校の滑走路が見えた。

埼玉県越谷市から、15歳でバック片手に、日本航空高校に入学した時から30年の時が流れた。

C510の操縦席はG1000のシステムで、後席に5席

ホンダジェットの操縦席はG3000のシステムで後席に5席

航続距離も同等のライバル機、2015年にホンダジェットを作った藤野社長と共に飛ばせて頂いた。

C510とは圧倒的に違うパワーがあり、速度も早い、C510がカローラならホンダジェットはフェラーリだ。

栄エンジン搭載の零戦52型とホンダジェットは共に、機体とエンジンが日本製という共通点がある。

「なんでプロペラがないの?」 「ゼロで飛んでる時は、プロペラが見ないでしょ」

「一生懸命作ってくれたんだね、ありがとう」

静かに、30年前、夜の日本航空高校の食堂で外に展示してあった
黄色のT-6を見ながら、遠い夢を追いかけ、勉強していた事を思い出した。
世界で1機の零戦とホンダジェット、同時進行で挑戦しなければならない。
男のロマンがある。
 
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