2017年 夢に導かれて | ブルージェットの空からブログ|プライベートジェットの機長・航空会社社長ブログ
December 31, 2017 17:04:44

2017年 夢に導かれて

テーマ:ブルージェット

クリスマスにアメリカから電話がきた。

大晦日、目覚めてメールを開くと、1943年製ノースアメリカン社製 T-6D の登記書類を受信した。

「Yuki、氷河を見に行くぞ」「わかりました」「大丈夫か?寒くないか?「大丈夫です、こんな景色見れて幸せです」

世界で1機の本物の零戦で飛ぶための遥かなる旅の途中で、子供の頃の夢がよみがえる。

水産航空で、夏は「マグロの産卵を世界で初めて、空から見つけて撮影する」

壮大なるプロジェクトを追いかけさせて頂いた。

アメリカ東海岸のフロリダで訓練を積み、日本に帰国してジェット機で飛び、

プレーンズオブフェイムで編隊飛行の訓練で飛んだ。

スティーブヒントンと僕が飛び、クリスの後席で藤森篤さんが撮影をしてくれた。本当に夢のような飛行であった。

ゼロへの道としてP-40で僕が飛び、スティーブヒントンがゼロで飛び

「日米友好」を示す飛行を実現したいという夢も出来た。

「タケ、グラマングースを空輸するから操縦するかい?」

CAF記念空軍の組織の602ーT-6後席の教官席での試験に合格したご褒美だ。

サンフランシスコのサウサリートでブタが空を飛ぶ銅像に見とれていた。「ありえないこと」という意味だそうだ。

遠い昔、今の僕はブタが空を飛ぶより難しいと思うことを考えていたのかもしれない。ブタは空を飛ぶんだ。

2017年、世界で戦うために秘書のYukiが僕の前に現れ、そっとついてきた。

何か見えないものが背中を押すのを感じていた。

そうだ!空のF-1 リノ・エアレースに出場しよう!

T-6部門は過去にアジア人は出場していない。パイロット技量が試される厳しい部門だからこそ挑戦しよう!

T-6は僕が28年間飛行した中で1番操縦が難しい、低空で限界速度で挑む、当然の危険はある。

虎穴に入らずんば虎子を得ず。

日本の航空業界もアメリカ航空業界に負けてない。日本人で僕が挑戦しなければ誰も挑戦できない。

1943年製造ノースアメリカン社製T-6Dテキサン N39313 僕の飛行機だ。来年出場のライセンスを取得したい。

独立して、会社を興して、利益の追求だけの経営よりも、どのようにあるき続けるかを大切にしてきた。

きっとその先に新しい未来がある。。

 

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