行脚の話もいっぱいあるのに、
気になる話が出てくる出てくる。
先ずは気になることから文字にしよう。
暦の話です。
詳しくはまだ調べられてないので感じたことを備忘録的に…。
暦はある一定のリズムをもっている。そのリズム、周波数がその次元を作るんです。
古代マヤ人は色んな暦を使い分けていたかと思います。時の番人。次元の番人。
何かしらで読んだのかも知れませんが、あたくしめの中ではずっとそのイメージがあるのです。
色んな次元、プレアデス星団の7つ星を
行き来してたかもしれませんな。
使っている暦、このリズムによって生活が作られていったりするわけです。
ツォルキンがアセンション後に役立つと云われていたのは、ツォルキンのリズムは太古からあったかもですが、(パカル王からホセさんがチャネリングしたって話ですがパカル王、昔の人ってことやしねぇ)
そのリズムの次元に入ることになったんですね。
暦はほとんど、星の運行を元に作られているかと思います。
どの天体が元になってるんでしょうねぇ。
今の暦は太陽を元に作ってますし、
ツォルキンはマヤ人が使っていて、太陽の周りを公転している惑星で一番260日に近いのは金星の225日。
太陽系の惑星が元ではないし、さて、どこなんでしょ。そのリズムで暮らすとその天体の次元に入れる?
ポータルが開きますよね。
そのリズムに合ってる人々の多いこと多いこと。調べているとワクワクします。
そういや、太陰太陽暦を使っていた方々はなんとなく風雅な気もするけど、ちょっと気になることもある。
伊勢神宮が配布していた暦には改暦された後36年間も旧暦使ったはったみたいやし。
むっちゃざっくりしすぎますが今でも旧暦で神事とかするのは中国だし、日本もまだまだ旧暦神事には残ってる。
昔のリズムにしてるってことは…
封印かけとるって話になるんですな。
あたくしめの中では。
変化を促さない、流れを止める。
ってことになる。
さぁ、勉強しようっと。
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