灰青のこころ ~たわごとにも似た~ -26ページ目

No.65

白紙にはできなくても、やり直しはできる

失敗したっていいじゃん
間違ったっていいじゃん

サイアク、死ぬときまでに直ってれば、いいんじゃない?



No.64

羽根が生えたらどこへ行く?

羽根が生えたらあなたの元へ


羽根が生えたらどこへ行く?

羽根が生えたら…


あの木が育っているか、見に行こう

No.63

怖がることはない
カカトが止まってさえいれば
端が留まってさえいれば

どんなに風が吹いたとて、恐れることはない



No.62

身をかがめてもらうのを待たないで

つま先立ちで背伸びする

あなたとのキス



No.61

沈んだ気持ちを持て余したら
とことんまで墜ちればいい

ふわふわ流され漂うよりは
二本の足で底を踏みしめ歩けばいい



No.60

クツが脱げるのに構っていたら
明日になんて辿りつけない

ハダシで走れ
止まらず走れ

No.59

背筋をのばして、顔をあげて。


ほら、イヤでもココロは前を向く。



No.58

がむしゃらに共通点を追い求めるのが、恋。

違いを楽しむのが、愛。

イェーイ。
愛しあおうぜ。



No.57

この手が痛みを覚えているうちは
傷がなまなましく残っているうちは
私は、だれかを傷つけたりしないだろう


……もし、わすれてしまったら……?



No.56

『大丈夫、大丈夫』


…言い聞かせているうちは、大丈夫じゃないのかもしれないけど。


それなら、ほんとうにしてしまえばいいだけのこと。