World Figure Skatingさんのツイより
【WFS-Web】創刊100号記念号の表紙&インタビューに羽生結弦さんが登場!
本日2月14日は、2014年に羽生結弦さんがソチ五輪で日本男子初の金メダルを
獲得した日。100号の表紙には、羽生結弦さんにご登場いただきました。
こちらは、330.43の衝撃の中、夢中で読んだ大切な1冊です
『#y羽生結弦写真集 』小海途良幹さんのサインミニカード付きの在庫ございます❗️#小海途良幹 #スポーツニッポン新聞社 pic.twitter.com/gXVEQBFH0f
— 有隣堂横浜駅西口店 (@yurindo_ykonisi) February 14, 2024
本当に素晴らしい写真集なのですべて売り切れますように!!そしてスポニチに
写真集の需要がたくさんあることを知らせてほしい。諦めなかった小海途さんに感謝
10年前の今日、この時(ソチ現地時間2014年2月14日午後10時37分=日本時間15日午前3時37分)
— 貝塚太一 Taichi Kaizuka (@taichi_kaizuka) February 14, 2024
この瞬間、羽生選手は五輪のアイスリンクを力強く右手で押して、新しい氷上芸術の扉を開いたイメージが僕には強い。なのでロミジュリ・ラストのこの姿は必然だったと思っています。
https://t.co/5n1HOLI0cs
<日野百草さんの最新記事の紹介>
この「茶化し」は最も質の低い下衆の作文
叙事詩としての羽生結弦
日野百草
一部引用する
なにやら下衆どもが茶化して盛り上がっている
なにが問題なのだろう。
なにが面白おかしいのだろう。
なにやら下衆(あえて書く)が茶化して盛り上がっているようだが、
私には理解ができない。
そうとうに質の低い、話であることはわかる・・・
フィギュアスケートはみな命がけだ。
その残酷な芸術とスポーツの狭間で苦しみ、
耐え、そして滑る。舞う。跳ぶ。
幸も不幸も氷だけが知っている。
「氷に嫌われちゃったな」
かつての羽生結弦の言葉、幸も不幸も氷だけが知っている。
そうした聖域は薄汚い連中の玩具ではない。
連中はときに「妄想」によって「茶化し」にくる。
この「茶化し」こそがもっとも質の低い、下衆の作文である。
いろいろ思うところがあり過ぎるのだが、私がもっとも嫌うのは冷笑と、
その大元たる「茶化し」である。
この記事は前編でメドベージェワさんのことは後編になる
叙事詩としての羽生結弦と「茶化し」という非条理
🔶記事では日野さんの茶かしという言葉に強く共感を覚えた。
この3カ月もの誹謗中傷記事には吐き気がするほど憤りを感じているが
その理由の一つが日野さんが指摘された「茶化し」という
他者へのリスペクトを忘れた態度である
🔶中でも一番醜かったのは羽生選手が文春の記事が出たあと
抗議のツィートをした時の女性誌のふざけた反応だった。
抗議している彼の苦しみや悲しみ悔しさその切実な思いなど
全く受け止めることなく「これは自分で書いたのか」とか・・・・・・
信じられない発想をした記事が複数あったのだ。
「茶化しは」常套手段で大切な家族のことも妄想と茶化しで片づける
記事がそうだからコメントもいっそう荒れるのだ。(類は類を呼ぶ)
集団心理はいっそう拍車をかける
🔶そして今回日野さんがテーマにしたことは
最もデリケートな友情や恋愛の問題だった。
記事の中ではスケート仲間との微笑ましい交流にも触れているが
応援してきて最も心に残るのは選手同士のリスペクトであり
試合の後の自然体で微笑ましい交流だった。
🔶ところがそんな仲間との信頼を無視して
長年パパラッチしてきた女性誌は何とかしてスキャンダルにしようと
カナダにまで押し掛けストレスを与え続けた。
そんな奴らが仲間を大切にしてきた羽生選手を叩く記事を出すー
こんな非条理が許される国であって良いのか。
日野さんの記事是非お読みください。
有料記事でなかったらどんなにか影響が広がるだろうにそれが残念だ。
写真は言葉。ゴシップ誌はこういう爽やかな写真は使わないのだ
あと詳しくは言えないけど、Toby氏会場に入られてたのはびっくりした!自分も演目拝見したから感想が書いてあるの嬉しかった!(°ω°) pic.twitter.com/I359czTgEa
— ぺる (@172Peru) February 14, 2024
ゲーム制作者のToby氏が見てくださってこんなに感動されてる!!!
羽生選手に届いてるよね!!
前記事🔶<究極の集中!>
オリンピックの魔物と戦って勝った羽生選手(神父様のお話)