よきをとりあしきをすてて外国におとらぬくにとなるよしもがな 明治天皇
いよいよ今年も終わろうとしている。国内外において多難とも言える年であったが、しかしながら、国内の政治に関して言えば、約3年間、その当時の国民の選択とは言え、我が国の国政を様々なレベルにおいて混乱に陥れ、且つ野党時代から日本経済を恣に傷つけてきた民主党政権が終焉を迎えたことは大いに喜ばしいことであったと思う。
例によって、早速、左派系マスコミがネガティブキャンペーンを始めており、今後も彼らが有するあらゆる資源を動員してネガティブキャンペーンに邁進するであろうが、現政権におかれては左派系マスコミや彼らの仲間に屈することはなく、毅然とした態度を以って深く傷ついているこの日本の再建に取り組んでいただくことを切に願っている。日本における左派系メディアやその仲間は、国益はどうでもよくて、青臭い反権力そのもの、或いは大衆扇動そのものが目的なのか、或いは70年代的アナーキズムが目的なのか、若しくは敵対国に奉仕する利敵行為が目的に過ぎないであろうからである。
いずれにせよ、大晦日を目前として、新たな年を寿ぐのに相応しい歌を適当に列挙しておく。
わがくには神のすゑなり神まつる昔のてぶりわするなよゆめ 明治天皇
かすがのにわかなつみつつ万世をいはふ心は神ぞしるらん 素性法師
君が代は久しかるべしわたらひや五十鈴の川の流絶えせで 前中納言匡房