【2018評価】メンデイト◆ブルーベリーの品種27 | 「最強の農起業!」脱サラ農業・極上ブルーベリーの楽園日記 ~好きな仕事があなたの人生を変える~

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ブルーベリー農園より夢と希望のメッセージ届けます!  ~情熱・脱サラファーマーの悠悠ライフ~-メンデイト

 

 


脱サラ農業・極上ブルーベリーの楽園日記-メンデイト

 

 

photo:12

 

 

(写真:メンデイト 果実色が黒いのが特徴、酸味もあって美味しい)
 

 

 

 

こんにちは。

 

 

 

ブルーベリーファームおかざ・オーナーの畔柳です。

 


 

【2018年評価】

 

 

以前にも評価したように、このメンデイトは

その美味しさが際立っています。

 

 

古い品種で、いま活躍している品種の

親になっていることも多いです。

 

 

残念ながら、苗木屋さんや新品種を好む

方々からは、まったく話題に上らない品種

ですが、絶対的に美味しいのです。

 

 

こんなエピソードがあります。

 

 

2017年秋の「成幸するブルーベリー農園講座」

の中で、品種の話をしたときに

 

 

ひとつの例としてメンデイトの話をしました。

 

 

新品種に注目が集まりがちだが、古い

品種でも優秀な品種は数多くある、、、

 

 

その具体例としてメンデイトの話をしま

した。そうしたら、、、、、

 

 

講座が終わったあとの懇親会で、ある受講者

がこんな話をしてくれました。

 

 

家族でブルーベリー狩りにお邪魔したときに

こどもが「美味しい、美味しい」といって

夢中になって食べているので、その品種名を

写真に撮っておいたそうです。

 

 

それで振り返って写真を見てみたら、

メンデイトでした、、、と僕にその写真を

見せてくれました。

 

 

僕自身は、

「やっぱり」とニンマリしました(笑)

 

 

 

ジャニーズがロケに来た時も

メンデイトを食べて、

 

 

「ブルーベリーってこんなに美味しいの」

といってました。

 

 

そのくらい美味しいです。

 

 

ただ、この品種は、柔らかくて、すぐに

果汁が出てくるので、出荷には向かない

です。

 

 

でも観光農園としては、最強の品種

ではないかな。

 

 

 

◆2011年再評価◆


 

◆メリット

 

 

品種としては、古い品種になるのであまり

評価は高くないのですが、、、

 

 

とっても美味しい品種で個人的にはイチ押し。

 

 

特に観光農園にとっては欠かせない。

 

 

理由は二つ。

 

 

一つ目は、その美味しさ。

 

 

ラビットアイ系は甘味が強いですが、このメンデイト

は微妙に酸味がきいていて、とっても美味しい。

 

 

僕は、フルーツはある程度の酸味が必要で

その酸味によって、より一層美味しさが引き立つと

考えています。

 

 

 

二つ目は、樹全体の熟すスピードが極めて

 

 

 

遅いこと。

 

 

収穫・出荷をされている方には、逆にデメリット

かもしれません。

 

 

一気に熟した方が効率的ですから。

 

 

でも観光農園には、ゆっくり少しずつ熟して

行ってもらう方が好都合。

 

 

長い期間楽しめます。

 

 

8月末の閉園間際にたくさん実が残っているには

バルドウィンとこのメンデイトです。

 

 

9月になってからも楽しめるほどスローな品種です。

 

 

 

◆デメリット

 

 

収穫・出荷にはあまり向いていないでしょう。

 

 

皮が薄くて実が柔らかい。

 

 

収穫後の果実から果汁が出やすく、品質保持が

難しい。

 

 

果実のサイズはあまり大きくないです。

 

 

果実の色が黒っぽいのも特徴。

 

 

これはブルームという果実も守っている白い粉

が少ない品種だからです。

 

 

ブルーベリーというば、濃紺や紫のイメージなので

この黒は、見た目はイマイチです。

 

 

小枝が多く、剪定にはかなり苦労、時間を要します。

 

 

またラビットアイにしては、それほど育て易くはない

気がします。結構途中で生育が止まってしまう樹も

多い気がします。

 

 

ただ成木になった樹は、病気にも虫にも強い。

 

 

 

そんな訳で、観光農園にはオススメしたい品種の

ひとつです。

 

 

 

 

以下2009年度の評価

 

 

 

ラビットアイ系 の品種を紹介・評価しています。

 

 


 

今回はメンデイトです。

 

 

◆収穫時期

 

 

8月上旬~8月下旬


 

◆特徴

 

 

収穫期間長く、最晩生のクラシック品種。

 

 

ブライトウェルパウダーブルー の親です。


 

もう一人の親がティフブルー ですが、ティフに比べメンデイトの方が評価・注目度も低いのはなぜ?

 

 

個人的には、ティフにまったく引けを取らないくらい高い評価をしています。

 

 

 

 

一般的に新品種に関心が行きますが、メンデイトのようなクラシックな品種も育ててみるとその良さ気づかされます。

 

 

 

 

熟期が遅く、しかも長い。

 

 

 

 

うちの農園で最後まで実が残っているのは、このメンデイト。

 

 

 

 

収穫期間が長いのは、色づき方が相当スローだからです。一気に熟すクライマックス の対極です。

 

 

 

 

ただゆっくり過ぎて、もう少し早い方が助かるのですが、、、、

 

 

 

 

あと果実の色が黒いのが特徴。やっぱりブルーの方が見栄えはします。

 

 

 

 

これはブルーム(白い粉)が少ないためです。

 

 

 

 

◆食味

 

 

酸味がきいていて美味しいです。

 

 

パウダーブルーよりももっと酸味がきいている感じ、収穫期後半になるとどんどん甘くなってきます。

 

 

 

 

◆栽培留意点

 

 

丈夫で安心です。

 

 

小枝がたくさん伸び、また花芽がたくさん付くので剪定作業は結構大変。かなり時間を要します。

 

 

 

 

 

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