【2018評価】ティフブルー◆ブルーベリーの品種20 | 「最強の農起業!」脱サラ農業・極上ブルーベリーの楽園日記 ~好きな仕事があなたの人生を変える~

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脱サラ農業・極上ブルーベリーの楽園日記-ティフブルー

 

 

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(写真:ティフブルー ちょっと小粒ですが美味しいです)

 

 

こんにちは。

 

 

ブルーベリーファームおかざ・オーナーの畔柳です。


 

【2018年評価】

 
 
年々、このティフブルーの評価は高まって
います。
 
 
さすが、御三家と言われるだけのことは
あります。
 
 
この品種に備わっている潜在能力が
際立っていて、その評価は、新品種が
あまた出現しても、それを凌駕してし
まうほど、素晴らしいのです。
 
 
僕がもっとも素晴らしいと感心するのは
果実品質。
 
 
ティフブルーは、世間で言われるよりも
早く、7月中旬にはかなり色づき始めます。
 
 
通常は、色づいてから、長くても3週間
ほどで品質劣化、具体的には柔らかく
なるか、シワシワになってきます。
 
 
そうなってしまうと、保存もきかないし
美味しくありません。
 
 
ところが、ティフは、5,6週間も硬い
まま、その品質を保ち続けます。
 
 
年によっては、猛暑続きでまったく雨が
降らない年もありますが、それにも
めげず、がんばってくれます。
 
 
前に2018年評価したブルーマルとは
この果実品質について、くっきりと
品質の優劣が付きます。
 
 
この点は、ホントにスゴイ!
ティフブルーの底力です。
食味も抜群だから。
 
 
欠点は
 
 
①完熟に時間がかかる
②雨による裂果
③やや小粒
 
 
この3つの欠点も決定的なものではなく
僕自身は、ほとんど気にならないレベル
での欠点です。
 
 
小粒を解消するには、実付きを制限する
必要があります。
 
 
あとの2つ(完熟に時間がかかる、裂果)に
ついては、樹が年を重ねるごとに解消
されつつあります。
 
 
特に最近は雨の後に、たくさん裂果している
ティフは目撃していません。
 
 
年齢とともに落ち着くのでしょうか。
 
 
ラビットアイ系の主力にしないまでも
必ず数多く揃えて置きたい品種です。
 

 


 

◆2011年再評価◆


 

◆メリット

 

樹勢が強く、大木になります。

 

 

但し、樹形が見事に縦型なので場所を

取らないところがいいです。

 

 

栽培するうえでの欠点はあまり見当たら

ないです。

 

 

あえていうと虫好む樹のようで、ミツバチも

好んでティフの花の蜜を集めます。

 

 

ミツバチならいいのですが、コガネムシ

も好むのは残念。

 

 

大木がアレレ?という間に枯れますので

注意しておいた方がいいです。

 

 

 

◆デメリット

 

 

美味しくなるのに時間が必要。

 

 

この品種は色づいて1週間は欲しい。

 

 

時間がたてば劇的に美味しくなります。

 

 

一般的にラビットアイは完熟するのに

ある程度時間が必要と言われています。

 

 

ただ本当に時間が必要なのは、

このティフブルーとブルーマルくらいで

 

 

あとの品種は色づいてすぐ(2-3日)に

美味しくなります。

 

 

ハイブッシュ系とそんなにそん色ないと

感じています。

 

 

後は、雨による裂果は多いです。

 

 

また少し小粒なのは残念。

 

 

お客様は大粒信仰があるので、ティフ

は意外に人気がないです。

 

 

だから逆にオススメ!

 

 

見つけたら食べてみてください。

 

 

きっとその美味しさに納得しますよ。

 

 

もうひとつ書くとこの品種はラビットアイ系

の中でも晩成と思われてていますが、

 

 

結構早く熟期が来ます。

 

 

この地方だとお盆を過ぎるとティフは

ほとんど残っていないです。

 

 

8月上旬から盆が最盛期だと考えた方が

無難です。

 

 

シーズンの最終盤まで引っ張れないと

思っておいてください。

 

 

 

 

 

以下2009年度の評価

 

 

 

 

 

 

 

ラビットアイ系 の品種を紹介・評価しています。

 

 

 

 

今回はティフブルーです。

 

 

 

 

◆収穫時期

 

 

8月初旬~8月下旬

 


 

◆特徴

 

 

古い品種ですが、魅力いっぱいです。

 

 

 

 

 

世界中で最も多く栽培されているだけあって、育ててみるとその素晴らしさがよくわかります。

 

 

その優秀さゆえ、新品種の親になっている場合が多く、前述のブライトウェル や後述のパウダーブルーの親になっています。

 

 

 

 

ブライトウェル の特長に受け継がれているのですが、丈夫、豊産性、耐病性、食味などはすべて言うことなし。

 

 

 

 

あえて欠点をいうと2つ

 

 

 

 

味が乗るのに時間がかかります。色づいて一週間置けば、素晴らしい味に化けます。こればブライトウェルと異なる特徴です。

 

 

 

 

もう一つは、雨に弱く裂果します。これはどうしようもなく弱いです。溶けるようにみんな割れてしまいます。

 

 

 

 

それもまだ完全に色づいていない、赤見がかった果実まで見事に割れます。

 

 

 

 

通常、梅雨明け後に熟すので雨による被害はそれほど心配する必要はないかもしれませんが、昨年のように梅雨が長引くとかなりの被害が出ます。

 

 

 

 

◆食味

 

 

前述の通り、色づいてい1週間すれば、本当に美味しいです。

 

 

 

逆に色づいてすぐは「なんだこりゃ?」って感じの食味です。

 

 

 

◆栽培留意点

 

 

丈夫なので安心して育てられます。

 

少し気になる点は、コガネムシの被害に遭う確率が高いような気がします。

 

あと前述の通り雨に弱いので雨除けの対策が取れれば、ベストです。

 

 

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