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大阪府の最南端のまち岬町で、ブルーベリー狩り農園「ブルーベリーファームみさき」の開園を目指しています。
2020年夏のオープンに向けて現在準備を進めています。
https://blueberry-misaki.osaka
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先月、大きなポットに植え替えたブルーベリーの苗木ですが、マルチングをやり始めています。
 
やろうと思った一番大きな理由は、コガネムシ対策のためです。
 
今年の夏に数十本の苗木が、コガネムシの幼虫に根っこを食い荒らされて枯れてしまいました。
コガネムシが飛来してきて、アクアフォームに産卵し、幼虫になって根っこを食べてしまいます。
根っこを食い荒らされたブルーベリーは、枯れるしかありません。。。
 
コガネムシの被害がわかるのは、ブルーベリーの葉や枝が目に見えて弱ってきた時です。
まだまだ若い苗木ですので、目に見えるまで弱ってしまうと、いろいろ処置しても生還率はかなり低いです。
 
マルチングでコガネムシの対策が100%になる訳ではないのですが、物理的にブロックすることで、かなりの効果が見込めるのではと思います。
 
 
まず最初に、アクアフォームの上にシートを敷いて、表面からの侵入をブロック。
 
コガネムシは枝をつたって土に潜るので、根元にも保護材を巻いて侵入をブロック。
 
その上にマルチ材を敷きます。3重のブロックです。
 
 
マルチ材もいろいろと比較検討しましたが、結局は、ココチップを採用しました。
 
ココチップはヤシの実の硬い外皮をサイコロ状にカットしたものです。
 
 
地元の農作業のベテランの方にお手伝いしてもらっています。
 
デキる人は仕事が早いです。サクサクと進んでいきます。
 
私がやると、倍の時間が掛かりそうです。。
 
 
大粒で甘くておいしいブルーベリーをつくるために、これからもいろんな対策をやっていこうと思います。