昨夜見た夢はあまり記憶に残っていないんですが、神仏の力を借りて悪意のある霊能者と戦った内容だった気がします。

その霊能者は肉声を聞いただけでも細かい霊視が可能だったので神仏からは警戒されていたようでした。

どうやって戦ったのかまでは思い出せず。

いつの間にか目が覚めてました。

 

ちなみに私の祖父(故人)は電話で声を聞いただけでも霊視可能な霊能者でした。

生前は色々な人の相談に乗っていたそうです。

 

・・・私は大人になるまでは祖父の能力のこと知らされていなかったし、助けられたのは数える程度でした。

能力を隠すのには何か理由があったのかもしれませんね。

 

アンチ問題を抱えていた時にはどうやら私の背後に立って私を守っていたらしいです。

占い師からそう言われた際にやけに勘が働いたのは祖父の警告メッセージみたいなものを受信していたのかも。

お祖父ちゃん、守ってくれてありがとう。

これからも自分の直感を信じて生きていくので大丈夫だよ。