昨夜はまたしても京都の夢を見ました。
気付いた時には夢の世界に居ました。
街中のお土産屋さんの中に私はぽつんと立っていたのですが、ざわざわと騒々しいのです。
周辺を確認すると、学生のグループが買い物をしているではありませんか。
お店の規模はそこそこあり、ぐるりと1周回ってみるものの、やはり学生ばかりです。
どうやら修学旅行でやってきたようですが。
ふと、あることに気付きます。
学生はほとんど男子ばかりで女子の姿を見かけません。
男子校の修学旅行生でしょうか?
どの学生も嬉しそうに買い物をしていたり、何か買って食べているのです。
さて、私はどうしよう。
買い物するか食事するか。
視線に気付きます。
何人かの修学旅行生がこちらをじーっと見ているのです。
現実ではコミュ障の私なのに、夢の中では彼らと何か会話をしておりました。
残念ながら会話の内容は思い出せませんが・・・。
何か買い物したような気もするんですが、曖昧な部分が多いまま目が覚めました。
学生で溢れかえっている街中のお土産屋さんの中で買い物する内容には何か意味があるのでしょうか?
最近京都の夢をまた見るようになったので、何かご縁があると思いたいです。