昨夜見た夢は子供の頃に住んでいた田舎が出てきました。
怪談話のネタ探しをしていたんですが、ある人物が登場します。
「〇△◇みたいな話書いたらいいかも?」という助言を頂きました。
この方は確か怪談朗読をされている人だったような気がしますが、なんせ夢の中ですから顔がはっきり確認出来ません。
同世代の男性だったと思いますが・・・。
肝心のアドバイス部分となる〇△◇が思い出せない・・・。
夢の中ではふんふんなるほどって納得していたんですけどねぇ。
これ思い出せたらいい話書けそうです。
ある動画編集者様から「書き手の○○さんへ渡すお手紙なんですが・・・〇〇さんの姿が見えないんですよね」と言われます。
〇〇さんは一体どこへ行ってしまったのでしょうか?
すると、私の頭の中に手紙が開封されるイメージが浮かび上がり、手紙と共に中に入っているアイテムまで透視してしまったのです。
謎の手紙は特定の条件を満たした書き手に与えられるものです。
この中に円形のちょっとおしゃれなペーパーウェイトが入っていました。
それを見た瞬間に「これは素晴らしい怪談話書いた人へのご褒美なんだ!」と思いました。
いつの間にか目が覚めていました。
同じようなものが現実に売られていないか・・・ちょっと検索してみます。
※何度か検索したんですが、残念なことに見つかりませんでした