おすすめ本シリーズ
2022/3/25 のブログより
今こんな状況だからこそ、改めて読むと、
世界を俯瞰して見れるかもしれない。
結局世界はヨーロッパの銀行家が操作していて
今回の戦争もシナリオ通りなんじゃないかと。
大銀行家が不況を起こす
↓
人々は視野狭窄になり、目先のことしか考えなくなる。
(この状態の人々を戦争に導くのは簡単)
↓
戦争を起こす
戦争が起きるとその国の通貨の価値はなくなる
↓
戦争を続けるために外貨を借りる必要に迫られる
↓
大銀行家が多額の貸付を行う
↓
戦争に勝っても負けても利子で儲かる
負けた国の倒産した企業や施設を二束三文で買い取る
(さらに儲かる)
歴史を見ても結局この流れを繰り返している!
だからウクライナ頑張れじゃないんだよ。
(市民には罪はなく、本当にかわいそうだから、
今すぐ安全な国に逃げて欲しいけど)
結局大統領も大銀行家のコマでしかないのか?
苫米地先生のバラダン🌹もぜひ観て欲しい。