「ずっとトラブルなし」ではない。定期点検でチェックしたほうがお得? | ライフステージでの医療と福祉の上手な付き合い方

ライフステージでの医療と福祉の上手な付き合い方

看護師として25年以上、医療・介護現場での勤務経験から、ライフステージにより、上手に医療・福祉(介護)の利用をアドバイス。「健康探しで、楽しく人生を送る」ことを目標に、日々の健康になれる情報収集をしています。

今の住まいは、間もなく10年を迎えます。

 

電化製品など、機械は10年ぐらいが寿命とのことですが、

先日我が家の給湯器が壊れてしまいました。

 

今の時期、お湯が出ないのは本当に困ります。

早速メーカーに連絡を取り、修理を依頼しました。

 

電化製品の定期点検をしてますか?

 

ベテランのサービスマンさんが来てくれました。

 

テキパキと給湯器をチェック・修理してくださり、

故障の原因も丁寧に説明してもらいました。

 

「どうすれば故障がしないか」聞いてみると、

 

「定期点検をすればよいと説明している。

でも、多くのお客さんは、

定期点検で3~5万かかる上に、

部品の交換修理が必要なら、さらに修理の実費がかかるので、

結局トラブルで使えなくなった時点で依頼されるのが多い」のだそう。

 

確かに定期点検の費用も決して安い金額ではなく、

トータルの出費を考えたら、

壊れてしまってから、修理しても遅くない。

 

新しい給湯器を使っているし、トラブルもなければ、

定期点検なんて考えたことなかった。

 

給湯器が使えなくなるなんて想定外。

私も同じ考えで今まで来ていました。

 

車は車検という法整備がされており、

2年ごとに点検や修理をする機会があるおかげで、

多くの人がトラブルなく過ごせている。

 

給湯器など電化製品は、そこまでないから、

「自分でやらないといけないんです」

そう、サービスマンさんは言っていました。

 

壊れるまで使いますか? それとも定期点検しますか?

 

どうも、電化製品などの機械は、使えるのが当たり前であり、

トラブルが送るのは想定外と考えがち。

 

それは、自分の健康管理も同じだと思います。

 

会社勤めであると、年1回は定期健康診断があり、

病気でなくても、会社側から受診勧奨される。

 

しかし、私はフリーなので、

健康診断は自分自身で意識してやらないといけない。

 

健康が当たり前ではなく、私は生身の人間。

 

つい先日、疲れが溜まってしまったようで、

久しぶりに口唇ヘルペスができました。

 

ヒリヒリしみるような痛さに、うんざり。

市販薬を買って塗布したら、回復してきました。

 

身体のトラブルがないのは、本当に良いのだが、

健康への過信で無理をしがち。

 

年齢を重ねるほど、風邪にかかるなどで体調を崩すと、

身体の予備力が低下しているせいか、

回復するのに時間がかかる。

 

だから意識して、年1回の健康診断と

無理をしない生活を心がけるしかない。

 

具合が悪くならないと、自分の日々の生活について

反省することがなく、突っ走っていました。

 

給湯器の故障と共に、自分の健康問題を改めて、

考えさせられました。