昨日の夜、ふと興味があって見たTV。
「世界なぜそこに?日本人」
74歳で、マダガスカルで看護師をしている人の話。
修道女の彼女。
51歳でマダガスカルに赴任して、
決して良いとは言えない環境の中、
たくさんの人を助けている。
自身もマラリアに感染して、
死の淵を彷徨って生還。
正直なところ、あそこまでできないと思う。
でも、憧れる。
人を助けることを、ひたむきに追求している。
いいなあ。
だからと言って、今の私を否定している訳ではないのだけど・・・。
「役に立ちたい私」を緩めるのは、
なかなか難しいらしい(苦笑)。
いっか。
握り締めてても(*v.v)。
ちょっとぐるぐるしようっと(^_^;)