ヤケド(火傷、熱傷)で痛みがある時に

覚えておくと、とっさの時に、便利！

でも、あくまでも緊急回避用です

 

 

 

※緊急回避策です。 体に熱湯をかけたりストーブを触ったりして、ヤケドをして痛みがある時。 水(ぬるま湯)で患部を流したうえで、とりあえず市販の食品ラップを患部に2−3回きつくない程度ぐるぐる巻いてラップを密着させておく。できれば、ワセリンや軟膏を厚めに塗ったうえで巻く。あとは上から包帯で保護しておく。 ラップを巻いた瞬間に、ヤケドのヒリヒリした痛みが大幅に軽減される。びっくりだろうけど、これほんと。 ヤケドの痛みは患部がむき出しになって空気に触れることが一因なので、これを遮断すると痛みが減る。ただ、布のガーゼでこれやると、傷口にガーゼが張り付いて後で剥がす時にめちゃくちゃ痛いのでやめましょう。 重要なことは、『ラップを漫然と巻き続けると、細菌感染の原因になり得る』ということ。いつまでも続けずに、早めに皮膚科などで相談を。すぐに受診できない時は、朝夕必ずラップを取り替え患部を洗うこと。 あくまで、緊急回避用です。 覚えておくと、とっさの時に、便利です。

 

 

 

 

海塩、自然塩は最強です😉

 

 

 

 

 

 

 

hirokoでした天使

 

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