株式会社ブロッサム 本部スタッフブログ

さくらさくほいくえんを運営している、株式会社ブロッサムの本部スタッフのブログです。子ども達、保護者、職員の笑顔の為に、保育園の運営を裏方でサポートしているメンバーの違う形での情報を発信していきます。


テーマ:
まわりまわって さぁ今 重なり合った未来
 
 
手を取り合って僕ら 地を這い立ち向かうよ
 
 
まわりまわって さぁ今 宇宙(そら)に放った願い
 
 
負けてたまるか!
 
 
やがて叶った夢を 守り続けるから
 
 
We are 最後のサバイバー
 
 
 
 
 
ん~ これまたいい曲なんですヘッドフォン
 
 
前回のおかブログで紹介した「SPYAIR」に続いて
ここ最近における頭の中ぐるぐるループソング
 
 
どうにか忘れようとも無意識に口ずさんでしまう
「BLUE ENCOUNT」というバンドの、「Survivor」でした
 
 
さて本日も、短くコンパクトになんか書ける気がしない
ちっちゃくまとまる気もさらさらない
 
 
一人だけ毛色が違うなんてことは百も承知グッ
 
 
自称、コトバがとめどなく溢れて仕方ない魂のメッセンジャー
いつしかBIGな男になれたらいいな、総務の岡です
 
 
今宵も時間がたっぷりある方だけ、しばしお付き合いください
 
 
まずはタイトルの「ばい。」を、長々とまた語り進めていく前に
昨年の春に「けん。」という投稿があったのを思い出せる方がいれば
 
 
つたない文章ではありましたが、とっても光栄に思います
振り返ってみたい方は、2016年5月の記事をどうぞ
 
 
あの当時どうしても取り上げてみたかった内容が
まだ記憶にも新しい、熊本地震についてでした
 
 
その流れを汲んでの「ばい。」ですから
今年に入ってからの出来事、該当する県を思い浮かべることは
 
 
ニュースやインターネットでも連日のように目にしたこともあり
ここ数ヶ月を辿ってみれば、それほど難しくないような気がします
 
 
甚大な被害をもたらした7月から、まだ2ヶ月しか経っていない
それなのに先週の三連休も、台風18号が容赦なく駆け抜けていった
 
 
次第に報道でも取り上げられなくなった、あの九州北部豪雨ですが
個人的に今も心配しているのがそう、福岡県と大分県なのです
 
 
特段、九州地方に友人や親戚がいるというわけではないのですが
大規模災害が起きる度に、じっとしていられない性分でして
 
 
そのきっかけになったのは、さかのぼること平成7年1月
阪神・淡路大震災が起きたときの私は、まだ大学1年生でした
 
 
高速道路の橋脚が何メートルにも渡って倒壊していたあの映像
今でも多くの方の記憶へ、鮮明に蘇ってくることでしょう
 
 
「うわうわ・・・ 何が起きたんだよこれって・・・」
ふとテレビをつけてみた自分は、ただただ絶句するばかり
 
 
目に映った光景に対して感想を抱くだけなら簡単なことでしたが
何かを行動に移せたかというと、恥ずかしいぐらい無力でした
 
 
それよりも自分自身に嫌気がさしたのは、遠く離れた関西の出来事
結局は何もできるはずないと決めつけて、無関心でいれたことです
 
 
少しは考え方も大人になって、少しだけ周りも見えるようになって
自分がもし被災者になったら、誰かに助けを乞うなんてできるのか
 
 
日頃の行いを見つめ直す歳月が、気付けば20年も経過していたとは
なんとかここまでの半生で、心を入れ替える機会は活かしてきました
 
 
自分がこの世で最も崇拝するミュージシャンの方が他界したときに
意外にも生前ボランティアに取り組んでいたことを驚き知ることになり
 
 
それもまた後押しとなって、他人に興味なし感心なしだった大学生は
ようやく誰かの役に立てるならばと、探り探りで動き始めたのです
 
 
ニュースで日本各地の大規模災害の映像を見てはSNSで情報を取り寄せ
必ず他県からも受け入れ可能かを確認してから、現地入りをします
 
 
初動でまごまごしてたらフットワークがどんどん鈍くなるので
四の五の御託を並べる前に、まず黙って手足を動かすことにしました
 
 
かくして、きちんと胸を張って活動参加してきましたと言えるのは
平成16年10月に発生した、新潟県中越地震からでしょう
 
 
その後はいずれも、短期間でのお手伝い程度の参加にはなりますが

◇岩手・宮城内陸地震(平成20年6月)
◇東日本大震災(平成23年3月)
◇つくば市の竜巻被害(平成24年5月)
◇常総市の鬼怒川決壊の水害(平成27年9月)
◇熊本地震(平成28年4月)
◇岩手県の台風10号豪雨(平成28年8月)
◇九州北部豪雨(平成29年7月)

微力とは分かりつつも、ボランティア戦力の一端を担えたと思います
 
 
なので先月に決行した福岡フライトも、臆することなくひるむことなく
ここまでくれば自分にとっての使命なのだと夏季休暇をあてがいました
 
4泊5日の旅の中で毎日の移動手段になった、九大本線
 
宿泊場所と活動地は福岡県でしたが、乗り換え時に一瞬入る大分県
 
今回の活動地となったのは、福岡県朝倉郡東峰村
 
連日多くのボランティアさんが集まっていました
 
お隣りのうきは市では、道の駅の駐車場を宿泊ボランティアに開放し
有り難いことに私のようなテント持参の旅人風情でも利用できました
 
市内の小学校には、このような貼り紙も
 
大雨の影響で線路が土砂に埋まり、電車が走ることもできなくなった
日田彦山線の宝登山駅と、その周辺の河川の状況
 
10~15人で即席のチームを編成し、準備を整えたらいざ出発
 
河川近くは数多くのお宅が屋内まで濁流が押し寄せてきたので
畳を1枚ずつめくって床下に入り、泥をかき集めて一輪車で運び出します
(※災害ボランティアセンター様による撮影、活動風景として頂戴できました)
 
その日の活動目標をやり遂げた参加ボランティアさんの表情はすがすがしく
後ろ姿にはこれ以上ない頼もしさを感じてしまいます
 
サテライトに帰還すると、地域のお母様方が夏場には嬉しいそうめんを
うんと氷で冷やして用意してくださっていました
 
こうして福岡に滞在できた5日間はあっという間に過ぎていき
鮮やかな夕陽には誓いを立てて、復興支援は続けていきたいと感じてます
 
 
 
 
 
ここでいきなり、冒頭で紹介させて頂いた楽曲の歌詞に戻りますが
 
 
「まわりまわって さぁ今 重なり合った未来
 
 
 手を取り合って僕ら 地を這い立ち向かうよ
 
 
 まわりまわって さぁ今 宇宙(そら)に放った願い
 
 
 負けてたまるか!」
 
 
災害復興ボランティアに尽力する私たちにとって、ひときわ響きます
 
 
昔であれば自然災害が起こったとしても、自分が住む地域だけで考えて
被害があったか無かったかの判断をついついしてしまいがちでしたが
 
 
直接の被災者の方々も、影響が及ばなかった遠方の他県の方々も
ひとつの発生事象には自分事と捉えて真正面から受け入れるしかなくて
 
 
やがて重なり合ってつながっていく、それぞれの未来に向かっては
自暴自棄になることよりも、互いに励まし合っていくしかないのです
 
 
世界ではメキシコがまさに今、多くの命が奪われる大地震が起きてます
 
 
国を越えて支援に向かうにはハードルが高く、まずは我が身に置き換え
いま日本で直面している災害の爪痕からケアできればと考えます
 
 
このように語ってみると、スケールが大きすぎるように聞こえてしまい
足元が見えてないのではと現状に立ち返る必要性がありそうですが
 
 
嬉しいことに、我らが総務チームの若き精鋭たちときたらですね
 
 
やたらアツすぎるこの中年(初老?)の熱意が伝わってくれたのか
社内での防災への取り組みに、手を貸してくれることになったのです
 
 
さくらさくほいくえん各園では、すでに各種の天災人災を想定して
数々のシチュエーションを踏まえた上での防災訓練を実施しています
 
 
運営本部たる私たちのミッションは、各園の評価すべき取り組みを集め
補うべき情報・物資は、全社的に共有できる仕組み作りをすることです
 
 
これでもう準備は万全だし安心!やれるだけのことはやってるつもり!
そのように過信しているときに限って、災害は容赦なく襲いかかります
 
 
常に課題意識を持ち続けて、よい意味での職員の緊張状態も保ち続けて
ガードが固い鉄壁の園・会社作りに向け、もちろん尽力したい所存です
 
 
まずは私自身が、災害を語れるだけの感覚と感性を研ぎ澄ましていたくて
今後も身体がもつ限りは、現地でお手伝いする生き方をしばし続けてみます
 
 
 
 
 
あくまで個人的見解ですが、九州の方々は約束を大事にしてる気がしました
少しばかりの交流だったものの、関東のそれよりも強いものを感じます
 
 
ここ最近、時代そのものがポップになったのか、「〇〇するね」「△△やります」
待てど暮らせど一向に行動に移されなさそうな、身近な事例が増えてきました
 
 
もしかしたら当人は冗談で、又はその場の空気で思わずかもしれませんが
相手がそれを望んで信じ続けた以上は「約束」であり、結果が大事です
 
 
無意識に私自身も、軽はずみな「□□しとくよ」を口走っているかもしれず
つい忘れて思わぬところで評価を下げ、信用を損ねている気がしてなりません
 
 
有言実行グー
脳内老化が進んできた私にとっては、大きく立ちはだかる達成目標です
 
 
ちっぽけな人間ですが、被災されて困っている方々の力になりたい
 
 
ばってん男に二言はなかと?
 
 
そげんこつ、頑張るばい!!
 
 
え~と・・・ 福岡・大分で巡り会えた皆さんあせる
このような使い方で、文法的に間違っていたら失礼しました
 
 
またいつか、お会いできる日を楽しみにしております
 
 
遠く離れようとも未来はきっと、重なり合うはずですから☆彡
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