ノックのあそこは、なめらかで、ほどよい締りだ。


太い魅力のある太ももを両腕に抱き、ゆっくりピストンする。

彼女の赤い肉の中に、己のものが、出入りするのを見るのは楽しいものだ。


ぱっくりと口を開けたノックのまんまんは、すっぽり俺のコックを飲み込んでいる。

 

キスでノックの口を塞ぎ、腰を強烈に振る。口をふさがれているノックは、無抵抗になり、声にならない声を出す。


早く動かすとノックのあそこの締りは倍増する。

ちぎられるほどだ。



帆掛け舟にして、彼女の長い脚をおれの肩にのせ、より一層深く、女の身体の中に、ちんぽうを埋め込む。


最大限に。



ずぼずぼと、肉でも処理しているような凄い音がする。



まあ、美肉をいただいているのだが。



ノックは顔を紅潮させて、美しい顔をゆがめてイキマクッテいる。



そのまま、抜かないまま、ノックの身体を反転させ、うつむかせて、軽く尻から打ち込む。

 

弾力のある、締りのいいヒップだ。ちょうどいい大きさの掴みがいのあるこの上ない尻だ。



ノックの足を閉じたまま、ファっ区する。


摩擦がすごい。


締りもすごく、ノックもすでに動物状態。


いい声で鳴いている。そそられる声だ。男を寄せ付ける声だ。動物と同じであろう。



尻の肉を左右に開いて、しっかり見えるようにする。



肛門も広がり、よく見える。あとで、ここもいただけるだろうか。

 

女はこうやって、男の前で、すべてを晒して、さらけ出しす。

基本はMなのだ。



Mは、いじめてやらにゃいかん。責めてやるのが、礼儀だ。


さて、本番だ。



ワンワンスタイルにさせて、ノックをバックから打ち込む。

女はこの無抵抗な、半ばレイプされている体位を好む。ほとんどの女が60%の女が一番好きな体位だようだ。レイプ願望か。



黒光する身体が、しなやかに動き、美しい曲線を形作る。白いシーツの上に、美しい黒い女豹を“伏せ”の状態にして、如意棒を刺しまくる。

少し残忍な気分になる。



こういういい女だと、勃起の具合も違い、最大限まで膨れ上がり、コチコチの状態だ。


鉄棒のようなコックを彼女の魅惑的なまんまんにピストンしていると菊の門まで動きゆがむ。



hole of pleasure だ。あとでいただくとする。



***明日は、女豹にフィニッシュする


なんぱ、だ。



簡単にできる。



タイ、バンコックは簡単になんぱができるのだ。



日本じゃ、うわべだけの疑心暗鬼の女ばかりで、糞おもしろくもない。

よっぱらって、意識なくなる寸前じゃねえと、本性を現せない悲しい性しかない。

 

タイは欧米的だ。自由に恋愛ができる。嫌だったら、いやと、きちんと断れる。

日本の女は、黙りこくって、おしになる。

子供なのだ。

 

日本はつまんない理由はそこだな。大人の女がいない。

 

タイじゃ、日本人、毛唐の男と歩くことは、“買われた” と思われる。

それでも、胸を張って歩けるのは、知識教養レベルが高いからだ。

 

スクンビット、日本の銀座通りをいっしょに歩くと、皆振り返る。


23ソイのこぎれいなワインバーに行く。



とりあえずちゃんとしているようだ。メニューを見ると、がっかりだが。



彼女にカベルネスービニヨン、チリ産をすすめいっしょにグラスを傾ける。

黒のワンピースから出た足の長さ! 太もものふくよかさと締まり。

たまらない。



世間話もそっちのけで、俺の意識は、彼女の胸元に惹き付けられっ放し。

色黒の卵型の綺麗なラインから、大きな瞳が楽しそうだ。

 

汗だくになって、黒い肌に汗が浮き、髪を振り乱して、声をあげ、尻をふるノックをバックから、容赦なく、コックを打ち込む至上の喜びを後で味わうことになるのである。

 

***しなやかな女豹をごっさん!

海外なんてものは、いい加減で、幅がある。


きちっとはしてない。する必要もない。あとは、個人の裁量にまかされている。


大人の社会である。

コンパートメントも男と女で入れられることが多い。



ポン人女にとっては、びっくりだろう。

甘やかされた社会からでてきたやつらには冷たく感じるかもな。

 

夜は1時を過ぎた。



ごとごとと、おんぼろな夜行列車は地中海の海岸沿いをのろのろ走っている。

下に女が寝ている。



ブルーネットの愛らしい感じの女だ。アメリカ人だろう。

一人旅だ。25.6といった所。


英語が通じる人間がいてほっとした感じなのだろう、目が合うと、話かけてきた。女のベットに移り、座り、とりとめのないことを話す。



二人で横になりながら、一時間以上も話した。

スタイルのいい胸の大きなアメリカ人でカルフォルニアからきたらしい。

じゃ、国境まで寝ようと俺は自分の上のベットに戻った。

 

ふと、目が醒めると、下のベットで女が寝返りを打っている。


寝れないのだろう。



cannot sleep??” “Yeah, kind of excited…” “You’re right. We are going in to Iberia,now”


女は、そっちにいっていい? 


びっくりしたが、俺は、おいでよと返事した。

少し恥ずかしそうに、ジェーンは俺のからだの上に乗ってきた。



量感のあるジェーンの体を受け止めると、俺はギュット抱きしめたやった。

 

人恋しいのだ。ほほにキスをして、ゆっくり唇を重ねる。

 

軽いペッティングからゆっくりとディープキスへ。


ジェーンの背中から、腰、尻を撫で回して、仰向けに寝かせてキスをしながら、白人の柔らかい乳房をTシャツの上から押さえ、愛撫する。

 

大きなオッパイに形のいい乳首がもっこり、立ち上がってきた。



**夜行列車で呑まれる。最終編だ。