【サッカー】2020 J1リーグ 第1節 川崎×鳥栖 | ただの日記

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興味があったこととか

川崎 0-0 鳥栖

@等々力陸上競技場

 

マイMOM:三苫薫(川)

 

川崎は勝ち点2を失って、鳥栖は勝ち点1を拾った、

というような感想でした。

 

前半の試合内容からは、川崎がいつ先制するか、

どのくらいゴールするか、と思いました。

でも、後半は鳥栖も少し攻める姿勢が見えましたね。

川崎はVARでゴールがオフサイドになりましたが、

そこからの気落ちも無かったようだったので、

決め切りたかったでしょうね。

 

MOMは、前半の出来から、川崎の家長昭博選手に

したいところだったのですが、65分に交代してしまったので…。

で、その時間に投入された三苫選手にしました。

同時に投入された旗手怜央選手とともに楽しみな若手ですね~。

三苫選手はそれほど長身というわけではありませんが(178cm)、

長身に見えて、懐の深いドリブルで敵陣に入り込んでいくプレーは、

非常に可能性を感じさせますよね。