お世話になった人には“その後”もちゃんと報告する | 30日以内に新しい収入を増やす講師・コンサルタントのためのオンラインセミナーの始め方

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オンラインでセミナーやコンサルティング、セッションをやりたい。遠方や海外のお客様を増やしたい。セミナー動画を販売したいという講師・コンサルタントのために、Zoomを使ったオンラインセミナーやコンサルティング、コンテンツの作り方をお伝えします。

「あの人に、先日いろいろ教えたんだけど、
 結局うまくいったのかしら…?」
そんなことを言われてしまう人にはなりたくないものです。

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【がけっぷち秘書 こばちん が書いています】


お仕事をしていると、仲間内で
「先日使っていたセミナー会の連絡先教えて!」
「HP作れる人、誰か知らないかなぁ?」
なんていう、“ちょっと教えて!”系の質問が飛び交うこと、
よくあると思います。


ここで大事なマナーをひとつ。

どんな小さなことでも、教えてもらったら、
必ず「その後」について報告しましょう。


無事にセミナー会場の予約が取れました。ありがとう。
おかげさまで素敵なHPが出来ました。

ほんの一言でいいのです。

教えた側は、“あの人、その後どうしたのかな”と、
気にかけてくれているもの。

報告しないまま、
第三者から「○○さんのHPかっこいいよねー」なんていう
話題が、お世話になった人の耳に入るようなことがあっては
失礼千万です。

誰の助けも借りずに、仕事をしていくことなんてできません。
教えてよかった、と思われる人になりたいものです。