【プロケーブル絶賛のアンプはハイエンド機を超えるのか?】thomann S-150mk2 VS McIntosh MC7150!聴き比べの結果はいかに!?
ひょんな切っ掛けで知ったトーマンのアンプですが、、、、 プロケーブルさんが絶賛されているWEBサイトを見てから気になって気になって、、、、 買っちゃいました(・∀・)
■thomann S-150mk2 https://procable.jp/crown/s_150.html
■開封は以前のライブ配信からどうぞ https://youtu.be/n4W0es4UYDY 過剰にも見える紹介文ですが、まぁー聴かずして語るなかれ! という事で今回はメインで使用しているマッキントッシュのパワーアンプとの聴き比べですmm ※聴き比べ後の感想は素人の感想なので参考にならないかもですが、、 是非皆さんの感想もお聞かせください♪
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■撮影:iPhone8
■録音:SONY PCM -A10
■再生環境 ネットワークオーディオプレーヤー:marantz ND8006 パワーアンプ①:McIntosh MC7150 パワーアンプ②:thomann S-150mk2 スピーカー:JBL S2600 スーパーツィーター:FOSTEX T90A
■使用音源 軌跡jdkアクースティックス / Copyright © Nihon Falcom Corporation Yu Morimoto https://www.youtube.com/channel/UCr8h... 使用楽曲 https://www.youtube.com/watch?v=aANla...
※フジファブリック 若者のすべて covered by YuMorimoto & HaruhikoUeki
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フェラーリを所有のオーディオ評論家さんが、大推薦の、
マッキントッシュは、
当時、約、29年前の値段で、30万円。
片や、数万円で、個人輸入でも購入できます、数万円の有名パワーアンプのブランド。
オーディオ評論家さんと違いまして、
このユーチューバーさんは、このトーマンを、
自腹で、購入しておりますので、
評論家さんたちより、信頼度は、数段上になります。
人間、馬鹿高い高額品・高級品を自腹で購入しますと、
手放せなくなりますし、
愛情がたっぷり、未練たっぷりで、
手放せなくなります。
私も、マッキントッシュの、パワーアンプを5台、
一時期を、同時に持っていましたし、
そのほかの、高級真空管アンプも、同時期に、数台所有しておりましたし、
スピーカー類も、巨大なセットや、
巨大なサブウーファーなども、
何セットか、所有しておりましたが、
20年前くらいの、
私は、引越しがきっかけでしたが、
それと同時に、
PCオーディオへの便利さ、
各種DACの違いや、発展や、その面白さ、
その上、パワード(アクティヴ)スピーカーの、便利さ、簡単さ、安さ
など、諸条件が重なり、
馬鹿デカい、
馬鹿重い
それらを、20年くらい前に、二束三文で、手放しましたが、
クラウンのアンプと並び、
トーマンのアンプは、
ネットで、ユーチューブで、ここ5年くらい、超・話題です。
今後、日本のオーディオメーカーで、
パワーアンプを製造するのには、「相当の、覚悟と、度胸がいる」
はずです。
だって、
この安さで、
トーマンや、クラウンを、抜けるのでしょうか???
まあ、私は、普段、仕事しながら、
書き物しながら、
いくつかのBlog 書きながら
二ヤフィールドで、
デスクトップで、
一番聴くのが、手ごろなパワードスピーカーですので、
もう、20数年、パワードアンプを購入するなんて、興味がないので、
私には関係ありませんが、
今後、日本のオーディオメーカーさんたちは、
パワードアンプでは、安価で最高の、トーマンや、クラウンに勝てないので、
あきらめるしかないでしょうし、
今、非常に重要なポイントの、DACは、
中華のものが、安くて、素晴らしいものが、数社出ておりますので
日本の会社は、たちいるスキはないようです。
そうしますと、
プリアンプ(必要があると思う人はの話ですがーーー)
と、
スピーカーの分野と、
インシュレーターや、
ルームアコースティックの製品
ケーブル類
アクセサリー類
位しか、残っていないようですがーーーー????
大型のスピーカーは、重量で、外国には輸出が難しいので、
ブックシェルフ・レヴェルの小型しかだめでしょうし、
そうなると、私のように、パワード(アクティヴ)のスピーカーに、
力を入れるしかないでしょう。
おかげさまで、その分野では、YAMAHAさんが、
世界中で、
お値段も、一番くらい低価格でありながら、
プロや、セミプロや、アマの方々から、相当人気のあるものが、かこ30年、
人気がありますので、
この分野くらいしか、日本のスピーカー・メーカーは、
入り込む余地はないでしょう。
短い間ですが、ここ昨今は、プリメイン(インテグレーテッド・アンプ)が
結構、海外で、評判や、評価が良いので
パワーアンプが上記のブランドなどを、越えられない短期間は、
中級レヴェルのインテグレーテッドで、頑張るしかないかもしれませんが、
究極の会社としての、健康的な経営のバランス(収支)は、持続できません。
ポータブルの分野で、
SONYさんのDAP
SONYさんと、オーテクさん、そのほか数社などの、イヤーフォーンとヘッドフォーン
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日本のオーディオメーカーさんたち、
分野が、
製造範囲が、
ますます、3か月ごとくらいの速さで、
狭められています。
自動車会社で言うと、”日産”のように、
「まあまあ、”このくらいで” いいだろう」
的な、製品は、もう、おさらばですし、
企業の倒産を早めるだけです。
中華のように、85点~92点位の品質なのに、
値段が、1万円、~3万円、5万円ていどとか、
ある分野では、
15~28万円で、欧米の、50万円~90万円くらすに、対抗しようとか、
本当に、起業経営の路線は、むずかしくなっております。
日本のオーディオメーカーさん、
頑固だからダメなのです。
石頭だから、だめなのです。
他の業界のように、
女子高生15人に、モニターになってもらうとか、
しゅふ30人に、アイディアを出してもらうとか、
色々やっているのと同様に、
オーディオメーカーさんたちは、
日本には、すごい、オーディオファイルさんおりますので、
彼らに、幕の内弁当と、”お~いお茶”のランチだけで、
色々、アイディアを聞くべきです。
そこまでへりくだれないから、この業界で負け犬”であり、
”フェイドアウト”していくのです。