ここで、読者に勘違いしてほしくないのは、


私が、擁護しようとしていると、


思ってほしくないことです。



単なる現状分析です。


1) 日本政府が、言論の自由や、


メディアの報道・放送の自由を


妨げているのか、


じゃあ、


     A) どのくらい、どの程度

     B) どういうときに


ということです。


もう一つ


    C) もし制限や、禁止や、プレッシャーなどが、

      過去に、どのくらいあったのか


      ということです。



2) この報告のアメリカにしろ、


  まず、アメリカ、


  日本より、深く、広く、複雑にで、


  巧妙に、しかも、大金がからんで、


  日本の何百倍以上


  大金や、パワーなどによって左右されて、  

  偏見、偏向、不平等、超・個人的見解や趣向、

  間違い、勉強不足など

  日常茶飯事です。

  逆に言いますと、それが常識、といっていいくらい、

  なのが、アメリカなどをはじめとする、

  世界の報道・メディアです。
  

  大メディアなどでも、超・個人的、不平等的意見や、

  趣向が、大々的に、堂々と、しかも、

  大・大・影響力を持って、記事にしています。

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    ちょっと、ここで、話は、メディアから、離れますが、

  世界一のアメリカのアカデミー協会にしたって、

  「偏見、差別、不平等、操作など」の塊です。

  しかも、

  一番問題なのは、「さすが、世界一のプロの集団」

  といっていいくらい「巧妙」だからです。


  昨今では、去年、黒人が、誰も、賞をとれない

  といって、差別だといって、文句を言うと

  (1)今年は、「何もなかった、かのように」「知らん顔して」

  授賞式をやることです。

  まだです。

  そのうえがあります。


  (2)今年、黒人たちに、賞を上げて、

  しかも、もっと、知らん顔するが、ごとく

  (3) 人種差別的(???)トランプを、

    ジョークにして、ターゲットをそらし

    自分たちアカデミーや、ハリウッドは、

    「完璧だ」と、言わんばかしに

    世界中5億人以上の人たちに

    宣伝・広告・告示するという

    世界一の大・影響力を発揮したことです。

    (4)まだあります。もっと、もっと、巧妙で、根が深いことは、

     表面上、差別がないように、取り繕っても、

     裏では、

     「苦笑いしながら、心底の、差別なんか、偏見なんて、

     気にしていないし、永遠に、隠しこんでいる」かのごとく、

     噂があったり、

     ネットなんかで、そう思われていることです。



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もとに、戻ります。




3) その国連は、トランプ政権は、

脱退を、、におわせておりますし、


    私は、あちこちで、日本は、国連を、

    脱退するべきだと、


    長い間、言ってきました。

 
    国連は、ド・素人の集合・集団であり、

    しかも、それを正そうともせず、


    しかも、調査や、結果や、サジェスチョンに対して


    「正当性」を主張しています。


    慰安婦問題なんて、典型で、

    高校生レヴェルの、調査であり、結論です。












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「日本政府がメディアに圧力」、米国務省が人権報告書で懸念

TBS系(JNN) 3/4(土) 18:31配信
 アメリカ国務省が3日に発表した2016年版の人権報告書で、「日本の報道機関に対する政府の圧力強化」についての懸念が示されました。

 報告書では、去年2月に高市総務大臣が政治的公平性を欠く放送を繰り返した放送局に対して、電波の停止を命じる可能性に言及したことを、理由の1つにあげています。また、国連の担当者が特別秘密保護法も報道機関への圧力を強めているとして「日本の報道機関の独立性は、深刻な危機にひんしている」と意見を述べたとも記されています。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170304-00000035-jnn-int


(04日16:50)
最終更新:3/5(日) 7:39
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