両方とも、大好きですので、
周りが
「喧嘩を仕掛けるような、
仕掛けや、
挑発や、
うわさや、
煽りや
嫉妬からくるたくらみ」は
本当に危険です。
Shellyの話し方は、
「普段も、TVでも、悪い意味ではなくて、
”ずぼら”な感じなわけです」
ですから、
もし男性の年上のヴェテラン俳優なんかだと
「カチッと」来るかもしれません。
そういうのが日本の芸能界の楽屋裏のうわさで、
「ハーフタレントは、いつもため口」
「先輩後輩のエチケットを知らない」
「本番前の、先輩などへの、”ごあいさつ”や、お土産」
などのしきたりも知らない
「ハーフ、ハーフといって、かわいいだけで、
ちやほやされて、
芸も話もできないくせに
時流だけに乗って、
生意気なんだよ!」
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などなど、と
聞いているだけでも、
バカげた、日本の芸能界
(だから、瓦乞食といわれるのです)です
893
の世界とおんなじです。
日本の興行師や、
それを守ってくれた(いる)周辺の怪しい人間たち
そして893
みんな、これらの70%以上は
「日本人のルーツではありません」
威張っている和田アキ子(金福子)をはじめ、
こういう連中は、
威張ってこそ、
満足する民族なのです。
常識程度の「あいさつ、マナー、エチケット、風習」
で、十分です。
悔しかったら、「かわいくなってみろ!」
と、心の中で、
言い返してやればよいのです。
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スタッフの拍手とともに《4月からゴールデン番組としてスタート!》と書かれたボードが登場すると、指原莉乃(24)とSHELLY(32)の2人は満面の笑顔に――。
人気深夜バラエティ『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、そんな“サプライズ場面”が放送された。メインMCのチュートリアル徳井義実(41)とフットボールアワー後藤輝基(42)も“ゴールデン昇格”に大喜びだが、視聴者からはこんな疑問の声が――。
「“あの番組、なんで2人も女性MCがいるの?”という疑問が視聴者から出ています。もともと12年の番組開始当初はSHELLYさんが単独で女性MCを務めていましたが、昨年2月から産休に入ったんです。そこで“代役”として起用されたのが指原さんでした。ところが、産休が明けたSHELLYさんは昨年11月に番組へ復帰。指原さんもそのまま番組に残ったため、現在の“女性MC”2人体制が続いているというわけです」(番組関係者)
だが番組を見ていると、どちらか1人が手持ちぶさた状態の場面もたびたび。
「それもあって、現場では2人の間に“微妙な空気”を感じることも多いんです(苦笑)。2人とも現場では全力投球。お互いがやる気満々のあまり現場でつい意識しあって……。一色触発の場面もあるんですよ」(前出・番組関係者)
それは収録前にスタジオで2人が顔を合わせたとき――。
「SHELLYさんが指原さんに『スタッフの××さん、知ってる?』なんて聞いていて。指原さんが『知らないですね~』と返すと、『あっ、そっか。前にいた人だから、私しか知らないか』なんて。指原さんも『(SHELLYの)産休中、私ちゃんとがんばってましたよ』とさらっと口にしてたり(笑)。2人で、後藤さんや徳井さんと“自分は仲が良い”という話をしているところも見ちゃいました」(番組スタッフ)
火花散る“女同士のバトル”。だが、こんな話をする別の番組関係者も。
「いや、じつは本人同士は別にお互いのことをそれほど嫌ってないんです。ただ、番組のスタッフたちが妙に2人の仲を煽るというか……。お互いの名前を挙げて『◯◯さん、ちょっとよくないですよね』みたいなことを、それぞれに言うんですよ。それで2人ともそんな気はないのに、ライバルみたいに言われて。2人ともかわいそうですよ」
4月からのゴールデン進出で、この“緊張関係”がいいほうに働くといいが――。
