こういう記事を見るたびに、


全員とは言いませんが、


日本女性に、2016年、未だに残る、こういう記事。


狭い村などに、いまだに残る 「村八分」気質


気持ち悪い、悲しい、嫉妬がらみの大奥


封建社会、武家社会での序列


サラリーマン社会でのしきたり


あらゆる学校での汚い女社会


OL社会での、先輩・後輩などなど





聞いているだけでも、


このような記事を見るだけでも、


嫌気がさします。


レヴェルの低い


社会進出が低く、教養なども低く、母系家族が強い

ラテン系の国々の女性にも見られますが、

日本の女社会の汚さは、それら以上に


日本の女社会の多くは、

醜く、嫉妬がらみ、嫌味がらみ、いじめが多いです。


好きではありませんが、


こんなニュースを見ますと、ここでは、

小倉優子が、かわいそうです。


同情いたします。


自分一人なら、


シンプルな関係や行動、言動で済ませられますが、


子供が、いじわるされると、かわいそうなので、



我慢するしかないという、「八方ふさがりの」


そういう現状、


「ああ、クワバラ、クワバラ!!!」


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小倉優子「セレブ幼稚園」で待っていた“ママカースト”の試練

女性自身 5月18日(水)6時0分配信



「いまの旦那さんのパパぶりは、及第点というか60点くらいですかね(笑)」
 
5月中旬、本誌の直撃にそう答えたのは、タレント・小倉優子(32)。彼女は’11年に13歳年上のカリスマ美容師・菊池勲さん(45)と結婚し、翌年6月に長男を出産。料理本の出版、菓子プロデュースでも活躍し、“勝ち組ママタレ”の代表格と思われてきたのだが――。そんな彼女が、突然、夫への“不満”を告白したのは、5月3日放送の『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)でのことだった。

夫への不満を爆発させ、離婚寸前!? 本誌は幼稚園近くで小倉を直撃した。

「やだ、もう昔の話です(笑)。うちの主人は海外出張も多くて、とても忙しいんです。でもやっぱり、毎日、不自由なく生活できるのも主人のおかげなんで、応援したいです」

 とびきりの笑顔を見せながらそう答えた。だがじつは、彼女の日常には、もうひとつの大きな試練が――。それは、“ママ友カースト”。小倉は今年4月から、自宅近くのセレブ幼稚園に長男を通わせている。本誌は2人のママ友と会話する彼女を目撃していた。

幼稚園に子どもを迎えに行った昼下がり、公園で子どもたちを遊ばせていた小倉。帰り道、別れていく1人のママに彼女はとびきり元気に手を振って見送る。セレブママたちへの丁寧な気遣いが見て取れた。

さらに小倉は、もう1人のママ友と歩き出した。先輩ママを先に送り届けるため、付きそうこと30分。その道中、小倉は彼女の一言一言にうなずき、笑顔を見せる。

だが、先輩ママは話し足りないのか、自宅前に着いても小倉を離さない。さらに話すこと20分。やっとママ友が自宅へ入るのを見届けた直後、小倉は「ふ~」とため息をつき、疲れた表情を浮かべた――。入園から1カ月、先輩ママたちと“いい関係”を築こうと、必死になっているようだ。

ママ友付き合いに詳しい「親子・お受験作法教室」代表の諏内えみさんは、小倉の行動を、“芸能人ママなりの努力だ”と分析する。

「小倉さんは芸能人なので、一挙手一投足に他のママの注目が集まりやすい。30分以上先輩ママの話を聞いたり、自宅まで送り届けるというのは、小倉さんの最大限の努力でしょう。その場面だけ見れば、小倉さんは子ども同士の関係を守るために、先輩ママに常に気を遣うタイプのママと言えるでしょう。しかし、あまり気を遣いすぎると先輩ママとの上下関係がよりはっきりしてしまう。先輩ママとの間の“ママ友カースト”に気疲れを起こすママも多いんです」

 小倉の“新たな試練”は始まったばかりだ――。

最終更新:5月18日(水)6時0分
女性自身