日本の英語教育の大きな過ちの一つは、
「カタカタ表記・ヘボン式ローマ字の外来語」です。
1) 理想は、日本語≪カタカナ、ローマ字》で、表記するべきではなかったのです。
2)理想は、欧米主要言語だったら、「そのままのアルファベット表記」で、するべきでした。
例えば、”Radio"でしたら、「ラジオ」じゃなくて、発音は、「レイディオ」ですよね、
”Studio"でしたら、、「スタジオ」じゃなくて、実際に近い発音は、「スチューディオ」ですよね!
3)百歩譲って、今まで通りに、通用するとするなら、
「完璧にオリジナルの発音と、カタカナ・ローマ字外来語を、
二刀流で、完璧に使い分ける」ことですが、
これは、「ややっこしい!!!」ですし、
まあ、500年かかるでしょう。
日本の能天気なタレントたちは、「片仮名・ローマ字外来語」を、そのまま使って、会話をしようとしています。
彼らは、これらの日本語と、オリジナルが同じだと思っているのです。
カタカナ・ローマ字・外来語表記は、
こういう間違いを、日常犯してしまうのです。
彼らを攻めているのでは、ありません。
彼らが悪いのではありません。
日本のこのシステムを作り、
いまだに、通用させていることが、いけないのです。
話は、長くなりましたが、
「エンヤ」みたいな
超・短く、簡単で、
正式に発音しても、カタカナ・ローマ字発音外来語でも、
「ほぼ、オリジナルに近い」物は、
これからでも、徹底させるべきです。
「レイディオ」が、「ラジオ」にならないために!
「ステューディオ」が、「スタジオ」にならないために、
「エンヤ」じゃなくて、「エニャ」 か、「エンニャ」か「エーニャ」が、
近い発音です。
難しくないでしょ。
日本人老若男女、誰にでも発音できます。
それをどうして、「エンヤ」にしてしまうのでしょうか?????
建築場作業員や
土手・土木普請従事者や、
よいとまけさんたちや、
漁師さんたちや、
確立する前の初期段階のユダヤ教や、日本の古神道の人たちなのか、

丸山明宏さんたち
が、
たぶん、「名付け親」なのでしょうか????
「エンヤラヤー!!!」
「エンヤコーラ!!!」
「ダイエットコーラ!!!!」
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【AFP=時事】南アフリカ出身の名プロゴルファー、ゲーリー・プレーヤー(Gary Player)氏とアイルランド出身の歌手エンヤ(Enya)さんが20日、東日本大震災で被災した子どもたちの支援イベント開催のため来日した。都内で開かれた記者会見では、プレーヤー氏がエンヤを抱き上げる一幕も。
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プレーヤー氏の慈善団体「ゲーリー・プレーヤー・インビテーショナル(Gary Player Invitational)」が主催する日本でのチャリティーイベントは19日から22日まで開催されている。【翻訳編集】 AFPBB News
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