三菱の大・欠点は、社内の空気です。

 

 

こうなったのは、

 

 

 

親方日の丸的な、甘えの空気と、

 

 

代々の経営陣の、『お坊ちゃん的な経営です』(あるいは、ドラ息子的な経営)

 

 

 

日産が、利益、90%減

 

 

三菱が、利益、86%減

 

 

 

 

 

所詮、「首になるまで、毎月給料が、もらえるという、

 

 

 

典型的な、代々の、サラリーマン社長の、

 

 

経営能力の大血管と、

 

 

素人経営、

 

 

経験と勉強不足能力

 

もう、どうしようもない、

 

 

日産と、

 

 

三菱です、

 

 

よくもまあ、

 

 

 

社長も、経営陣も、

 

 

デザインチームのトップと、そのデザイナーたちも、

 

 

「うらやましいほどの、サラリーマン給料と、甘えです』

 

 

先ほども、日産のところで書きましたが、

 

 

 

そのようにしなかったら、

 

 

 

まず、三菱から先に、

 

 

7年後、閉店ガラガラ状態になり、

 

 

10年後には、

 

 

日産も、

 

 

シャッターが、半分居りている状態に、確実になります。

 

 

 

いちばんの問題は、

 

 

その厳しい現実を

 

 

日産も、

 

 

 

三菱も、

 

 

 

両方の社長も、

 

 

経営のトップの連中も、

 

 

デザイナ―部のトップ人たちも、

 

 

全然、理解していないことが、一番の問題なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

三菱自は営業益86.3%減、中国・欧米の需要低迷や為替影響が要因 2019年4-6月期決算

7/24(水) 19:30配信

レスポンス

三菱自は営業益86.3%減、中国・欧米の需要低迷や為替影響が要因 2019年4-6月期決算

三菱eKワゴン

三菱自動車は7月24日、2019年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。中国や欧米の需要低迷、為替影響などにより、営業利益は前年同期比86.3%減の39億円と大幅な減益となった。

[関連写真]

第1四半期のグローバル販売台数は、同2%増の29万8000台。世界の自動車需要が減速する中、アセアン地域では引き続き好調を維持する『エクスパンダー』が、日本では新型軽自動車『eKワゴン』『eKクロス』、新型『デリカD:5』がそれぞれ販売を牽引した。

しかし、昨年後半からの中国・米国・欧州など主要市場での需要低迷を受け、昨年度後半に膨らんだ流通在庫の圧縮に優先的に取り組んだ結果、売上高は同4.3%減の5362億円と伸び悩んだ。

減収に対応すべく、将来的な成長への投資を進める中、費用の再精査を行うなどのコスト削減に努めたが、ユーロ安・豪ドル安などの為替影響も追い打ちとなり、利益を押し下げた。営業利益は同86.3%減の39億円、経常損益は14億円の赤字(前年同期は334億円の黒字)、純利益は同67.0%減の93億円となった。

通期連結業績見通しは、売上高2兆5800億円(前年比2.6%増)、営業利益900億円(同19.5%減)、経常利益1000億円(同16.6%減)、純利益650億円(同51.1%減)とした前回予測を据え置いた。

《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》