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 リビング階段にドアをつければよかった話

リビング階段にドアをつければよかった話
たけやんです
今日はちょっとした
後悔について話したい

 

うちの家には
リビング階段があります
玄関からまっすぐ進むと
リビングを抜けて
階段に続く動線です

 

建てるときは
「家族が顔を合わせる機会が増える」
「子どもの帰宅が分かりやすい」
という理由で
リビング階段を選びました

 

実際その通りでした
中学生の息子と娘が
毎日顔を合わせることで
自然と会話も生まれました

 

ただ
暮らし始めて
気づいたことがあります

 

冬場になると
2階から冷たい空気が
どんどんリビングに降りてきて
暖房をつけても
なかなか部屋が暖まらない

 

夏場は逆に
2階の熱気が
降りてきて
リビングがもわっとする

 

エアコンの効きが悪く
光熱費もかさむし
何より快適じゃない

 

さらに
リビングで友人と話していると
2階から降りてきた息子が
ばったりと鉢合わせ

 

これが意外と
気まずい場面になるんです

 

「階段にドアをつけておけば」

暮らし始めてから
何度も思いました

 

音も気になります
夜に2階で誰かが
トイレに行く音や
階段を降りる足音が
リビングに響くんです

 

子どもが受験生になったときも
1階でテレビを見ていると
「うるさい」と言われることがありました

 

ドアがあるだけで
音の遮断もできるし
空気の流れも抑えられる

 

今なら絶対に
階段にドアをつける設計にします

 

もちろん
ドアをつけると
見た目の圧迫感や
コストは多少増えるかもしれません

 

でも
住んでからの快適さを考えると
その差は大きいと思います

 

間取りを考えるときって
開放感とか動線ばかりに
目が行きがちだけど

 

実際に生活する中で
温度・音・気配
そういうものに
敏感になるものです

 

だから
リビング階段を考えている人には
ぜひ一度
「ドアをつけるかどうか」
立ち止まって
検討してほしいです

 

たとえ引き戸でも
ロールスクリーンでもいい

 

何かしらの
仕切りがあるだけで
暮らしは大きく変わります

 

家は一度建てたら
そう簡単に変えられない

 

だからこそ
小さな工夫が
大きな快適につながると
実感しています

 

みなさんの家では
階段まわりにどんな工夫をしていますか

 

よかったら
コメントで教えてください
 

 

⛄️家作りで住んだ後に後悔しやすいポイント☀️

 

後悔という観点では、多くのオーナーさんが 住んだ後に後悔している傾向にあります。


特に春夏秋冬の季節を体験しないと分からないことが多く、特に 夏の暑さや湿気、冬の寒さは、地域やエリアによっても差があります。
特に購入後のローコスト住宅が暑い、寒いといわれるのも実際の声は住んだ後にしかわかりません。

 

暑さ・寒さを調べる方法ですが、家を建てる前の資料請求時点で UA値C値を調べておけば寒さ・暑さの指標になります。

  • UA値:断熱性能(外皮平均熱貫流率)
  • C値:気密性能(住宅の相当隙間面積)

このUA値とC値は、低ければ低いほど快適に過ごせるとされており、
エリアごとに基準が異なるため、全国対応のハウスメーカーに 無料資料請求 して数値を比較するのがおすすめです。

 

また、 資料請求値切り交渉でも重要なポイントになりますので家を購入前には絶対に資料請求を行うことをおすすめします。

資料請求は価格交渉の際にも利用できます。


資料請求結果で無料の資料をもとにライバルと競合させることでより安い価格を引き出すことができます。
その面でも資料請求はとても大切なポイントになります。

 

また大手ハウスメーカーをはじめ家の購入で迷ったときは 住宅エージェントに相談を依頼 してみるのもよいでしょう。失敗しない家作りには情報収集が大切です。
沢山の情報を集めて後悔しない家作りを実現しましょう。

 

 
🏡失敗しない家作りのために大切なポイント🏡
 
家作りでは少しでも気になるハウスメーカーを見つけたら比較することが大切です。

比較しないでハウスメーカーに丸投げしてしまうと、後から知って後悔することがたくさんあります。


特に価格面ではライバル会社を引き合いに出さないと、営業の言い値で契約してしまい、実は数百万円単位で割引できたはずの価格で買ってしまうケースもあります。

 

大手ハウスメーカーでも同じです。必ず比較を行いましょう。


とはいってもどんな住宅を選んで比較したらいいかわからない人は 住宅診断ツール を利用して住宅を比較してみましょう。

 

また、今住んでいる賃貸と比較して月々どのくらいの家に住めるかをイメージしたい人は 注文シミュレーター を使えば、例えば「年収300万円で月々5万円」の支払いで住める家がわかります。

 

 

🏠家作りのおすすめのツール🏡

 

🏠おすすめのブログ&SNSまとめ🏠

 
 
 

地域やこだわり別にハウスメーカーがわかるから便利

 

 
 

 

おすすめポイント

  • マッチするハウスメーカーがわかる。
  • 分野毎で診断もできる。
  • 全国に対応している

 

 
ハウスメーカー診断ツール』をつくってみました。「ハウスメーカー毎に値段や得意な分野・対応エリアが違うので」価格や分野で振り分けてくれるツールがあれば良いなと思い今回作ってみました。
 
 
 

 

 

月々x円で建てられる家がわかるので比較に便利

 

おすすめポイント

  • 年収などから購入できる家がわかる。
  • 無理なく借りられる金額がわかる。
  • 建てられ家のイメージが湧く。

 

 
住宅ローン-注文住宅比較ツール』つくりました。「賃貸に月々X万円の家賃を払っているけど、家ならどのくらいの家に住めるんだろう」と疑問に思って今回のシステムを作ってみました。家賃や年収別で住める家がわかります。賃貸と比較したいそんな時に利用ください。
 
 
 

ハウスメーカーとの値引き交渉の際におすすめ

 

 

 

おすすめポイント

  • ハウスメーカー値引き方法がわかる。
  • 無料オプション追加方法もわかる。

 

 
注文住宅の値引きマニュアル』を作ってみました。値引きのポイントなどを簡単にまとめてみたので注文住宅を建てる際に参考にしてみてください。値引き交渉のタイミングや素人でも簡単に出来る無料オプション追加方法など紹介しています。大手ハウスメーカーから地方工務店まで使える方法なので損しない為にも是非お試しください。
 

 

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※この話はフィクションです。

※記事によってはPRの意図を含むモノもあります。