部屋の数、どう決める?夫婦で悩んだ我が家の結論

部屋の数、どう決める?夫婦で悩んだ我が家の結論
 
先日、友達のマツオ夫妻の家を訪ねたときのこと
「部屋の数、悩んだんだよね」と奥さんがポツリ

彼らは最近、タマホームで家を建てたばかり
まだ新築の香りが残る素敵な家だった

リビングに続く4つの部屋を見せてもらいながら、話を聞くと
最初は夫婦で「3LDKで十分だろう」と考えていたらしい

でも打ち合わせを進めるうちに「これで本当に大丈夫?」と不安に
そこでタマホームの担当者さんに相談したら、具体的な生活シミュレーションを提案されたそうだ

例えば、子どもが2人できた場合
「夫婦の寝室+子ども部屋×2」で既に3部屋が必要
さらに、仕事でリモートワークをするなら書斎も欲しくなる

「収納も考えると、4LDKは最低限必要だよねって結論に至ったの」と奥さん

その後、実際に4LDKで建てた結果、今は大満足だという

「使わない部屋ができたらどうしよう」と思ったこともあったけれど
タマホームの間取りプランなら、将来用途が変わっても対応できる設計にしてもらえる

例えば、今は書斎として使っている部屋を、将来は子どもの勉強部屋にする計画らしい

僕もこの話を聞いて、自分の理想の部屋数を考えてみた
もし将来結婚して、子どもが生まれたら…?
いや、趣味のドラム部屋も欲しいし、実家の犬を連れてきたらゲージ用の部屋も必要かも

理想のマイホームを考えると、部屋数の選択はやっぱり重要なポイントだと改めて実感した

みなさんは部屋数についてどう考えていますか?
将来を見据えての部屋づくり、ぜひコメントで教えてくださいね

タマホームのサイトを見ると、家族構成やライフスタイルに合わせた間取り例がたくさん載っています
僕もそろそろ本気で計画を立てる時期なのかもしれません

家づくりの第一歩、一緒に考えてみましょう!

 

月々x円で建てられる家がわかるので比較に便利

 

おすすめポイント

  • 年収などから購入できる家がわかる。
  • 無理なく借りられる金額がわかる。
  • 建てられ家のイメージが湧く。

 

 
住宅ローン-注文住宅比較ツール』つくりました。「賃貸に月々X万円の家賃を払っているけど、家ならどのくらいの家に住めるんだろう」と疑問に思って今回のシステムを作ってみました。家賃や年収別で住める家がわかります。賃貸と比較したいそんな時に利用ください。
 
 

 

地域やこだわり別にハウスメーカーがわかるから便利

 

 
 

 

おすすめポイント

  • マッチするハウスメーカーがわかる。
  • 分野毎で診断もできる。
  • 全国に対応している

 

 
ハウスメーカー診断ツール』をつくってみました。「ハウスメーカー毎に値段や得意な分野・対応エリアが違うので」価格や分野で振り分けてくれるツールがあれば良いなと思い今回作ってみました。
 
 
 

 

ハウスメーカーとの値引き交渉の際におすすめ

 

 

 

おすすめポイント

  • ハウスメーカー値引き方法がわかる。
  • 無料オプション追加方法もわかる。

 

 
注文住宅の値引きマニュアル』を作ってみました。値引きのポイントなどを簡単にまとめてみたので注文住宅を建てる際に参考にしてみてください。値引き交渉のタイミングや素人でも簡単に出来る無料オプション追加方法など紹介しています。大手ハウスメーカーから地方工務店まで使える方法なので損しない為にも是非お試しください。
 
 
 

 

注文住宅おすすめツール