望んだとおりの現実 | 自分の心で選ぶ

自分の心で選ぶ

人の評価と自分の価値は全く関係がない。

自分が自分の操縦席に座る!

自分の好き!に忠実に、

自分の心が感じることを大切にしていこう。

感じることは全部受容。

ワクワクやリラックスすることを優先しよう!


今日は朝からハッピーちゃんのインスタ瞑想をして、gymに行ってダンスのレッスンを受けていい気分だった。

ひとりでランチをとって、午後から仕事の予定だったんだけど、気乗りしないまま向かっていたら、食べたものが悪かったのか、なんか気持ち悪くなってきた。

でも、シフトに入ってるし、行ったんだけど、
なんと、私と接近禁止の奴が入っているではないかガーン

なんで職場に、接近禁止なんてあり⁈と思われるだろうけど。

そうなったいきさつはと言うと、
そいつは、めちゃくちゃ型破りで、
勝手に売り物の商品飲み食いしようとしたり、
仕事のルール、例えば、飲食店なので、
食品の火を通す時間がマニュアルにあるのに
、無視したり、床にゴミを捨てまくったりで、
なんせ無茶苦茶で、その上注意したら逆ギレするような奴なのです。

なんで、そんな人を雇ってるのか⁇って言うのもおかしな話なんだけど、オーナーの知り合い元ボクサーがいて、その人の友達だから、正式な面接もなく、人手不足の時の助っ人として来てもらったのがキッカケと言うわけ。

それも元ボクサーだから、180センチ以上の巨体でボサボサのロン毛の茶髪で、飲食店ではNGな外見。
第一印象からギョッとした。

そんな奴に、面と向かって逆らわれたら恐怖すら覚えるので、上司に言って、働く時間をずらして貰ってたのに。

私も注意しなきゃ良かったのだけど、見て見ぬフリは出来ないレベルだったので、人一倍言っちゃってたんだよね。

一番ひどいのは、シフトを勝手に操作して、人手が足りている時も無断で入っていたり。

上司である店長は陰では言っても本人に言わないからと思って、それも私が言っちゃってた。

奴は店長が言ってると思わず、私が言ってる事ととった。

今なら、もう私の役目じゃないから関係ないし!って思ってるのに、その頃はお節介してたの。

そして、奴を出禁にするなんて、私も性格悪いんだけどドクロ

ものには、限度があって、あの見た目のあんな奴にかかってこられたら、マジで恐怖なもんで。

って話はそれたけど、行きたくないなーと思いながらいたら、そ奴がいたわけです。
なので、一旦制服に着替えたものの、店長に言って、「すみませんが○○さんいるので、帰ります。」と言って帰ってきた。

一瞬店長にムカついたけどね、

ふともう一度着替えながら気がついた。

叶ってるやん!!って。

一瞬望まない現実と思ったけど、実は望んだ通りの現実だった。

そのことについてはスゲーびっくり
って 素直に感動したわ。

あんまりいい例ではないかもだけど、
現実創造のしくみを体験したわけです。

家に帰ってからも、
朝のハッピーちゃんのインスタライブ
もう一度聞いて、瞑想したらなんかエネルギー変わって、
穏やかな気持ちになって、
お昼したらスッキリしてたわ。