自殺を考える前に
5月は自殺が多いと聞きます。
心の闇を抱えている人からは
5月の新緑や
光のまぶしさが余計に辛いのかもしれません
私自身も1年の中で鬱っぽい時期と躁っぽい時期とが有ります。
鬱っぽい時には愉しいはずの番組や愉しいはずの食事が無味無臭のような状態に
不思議ですよね
心の疲れは躰の疲れとも比例しているのではと思ってしまいます
誰かに愚痴を聞いてもらえたらいいいんだけど
ノートに書いたり
小さい頃の成功体験を想い出したりして辛い時期をやり過ごせたらと、思うのですが
声に出して呟いてみたり
私はその辛い時期を
誤魔化しながらきっかけを探します
古いアルバムを開いてみたり、
用もないのに友達のところに電話をしたり、そしてどうしても無理な人は休む!という選択もしてくださいね。
仕事を休む。
学校を休む。
会社を辞める。
学校を休学する。
心の闇の長さによってやり方は色々ですよね。
電車に飛び込む勇気が有るのなら
人生休む勇気も持って下さい。
何時ものニュースに
◯◯線人身事故により、全線運休!
ってニュースが無くなりますように!