春本番、九州熊本では桜の花は散ってしまいましたが、ツツジの花は今が満開で過ごしやすく暖かい日が続いています。
さて、当農園の近況報告です。
写真は、先日の8日に刈り取った緑肥を田んぼにすきこんでいる様子です。
今年初のトラクターによる耕うん作業です。毎年のことながらどこからともなく数羽の白鷺が飛来し、逃げ惑うカエルをパクパク食べていきます。カエル君たちには気の毒ですが、弱肉強食の世界なので仕方ありません。カエル君たち、ごめんなさい。
次の写真は、昨日の17日、3回目の耕うん作業の様子です。
種まきが可能な状態になりつつありますが、精度の高い播種作業のためには、まだあと2回ほどの耕起作業が必要です。
以上、田んぼの準備は順調ですが、肝心な種もみの準備も重要です。
今年は、稲の品種を早生種の「コシヒカリ」に変更しました。
皆さん、ご存じの「コシヒカリ」は稲の品種の中ではおそらくネームバリューは一番だと思います。
今回、このコシヒカリに変更した理由は以下の2点です。
一つ目は無農薬栽培の大きな課題である雑草対策です。まだ雑草が繁茂する前の早期に稲を作付けすることで、雑草を抑制できないかと考えています。
二つ目は何といっても安定的な食味の高さです。
当然ながら食味コンクールでは今でも上位にランクされており、知名度も抜群なので魅力的です。
ということで、有機栽培のコシヒカリ種子を15キロ入手し、昨日我が家の風呂場で温湯消毒及び塩水選を行い、写真の通り、浸種作業を開始しました。
何といっても早生品種なので、今年は例年より早めの播種を計画しており、まだまだ忙しいあらけ農園です。
次回はいよいよ播種作業についてご紹介したいと思いますので、お楽しみに!


