最近思ったコト
最近
いろんな人とケンカがたえないアタシ…(´~`;)
というか一方的に怒られてしまいます。。
でもやっぱりアタシは悪いことしてるわけでなく、
相手が短気みたぃ(苦笑)
で、、、
アタシはケンカ面倒だからすぐ謝るんだけど、
それは相手を冷静にさせて相手に謝らせる
って戦略(^_<)♪
ただ
最近感じた事は…
『ごめんね』より『ありがとう』を言える人になろう
って事です。
日頃から気をつけていた当たり前の事だけど
実際実行するって難しいなって感じました。
現代社会に流されてばかりじゃダメですね-
☆
頑張れ☆☆ 女子☆
修羅場の行方
旦那はあたしを迎えに行った。
もちろんもぉ家に帰っていたし、そもそもそこにあたしはいなかった。
しかし予想外の展開…
そこにはあたしがいなかっただけではなく、もぉ店が閉まっていて真っ暗だったと言われた。
時間まで把握してなかった。
もぉおしまいや…
と思った瞬間…
閃いた(゜O゜)
とっさに、
「あたしが行ってたのはそこじゃなくて別の場所の〇〇〇だょ!」
めっちゃ言い訳くさい…
けど引き下がれない!!
もちろん、あっそう。ってすんなり信じてもらえなかった。
胸倉つかまれて
「もぉお前の顔なんて見たくもない。出てけ!お前の事なんて信用しないから」
と言われてしまった。
でも、やっぱりそこで引き下がったら嘘ついた事を認めて全てを崩してしまう…
それだけは嫌だった。
あたしがいけないけど、あたしの出来心でいろんなみんなを傷付けたくなかった。
だから絶対認めない。
一生懸命謝って、泣いて、でも泣くの我慢して…
とにかく旦那に悪い思いさせた事に必死に謝った。
一時間くらい玄関で裸足のまま立ち尽くしたかな。
足が冷えて痛かったけど、逆の立場だったら許したくないし、しょうがないと思った。
旦那もこんな事で別れたりはしたくないし真実なんてわかりっこないと思ってたと思う。
結局旦那はあたしに深くは聞かず、自分の悪い事わかってるならもぉ許すといって許してくれた。。
本当にごめんなさい。
でも、だからといって慶次との関係を今終わらせる気はなかった。
携帯を見ると
「帰るよ?(実家に)」
と慶次からメールが入っていた。
修羅場だった事は言わず、怒られちゃったとだけ言ったら、
「しょうがないね。しばらくおとなしくしてなさい」
って言われた。
慶次の立場辛いはずなのに…
きっと一人で車走らせて実家帰るのは切なかったよね。。
この先どうなるやら(´Д`)
修羅場!!
GWに入り、旦那も慶次も仕事が休みに。
あたしは入籍する前は今の旦那とあたしの実家に住んでた。
入籍してからも実家と新居を行ったり来たり。
GWに家族が帰ってくるということで、あたし達夫婦はどこにも行かず、久しぶりに帰ってきた弟とその彼女と遊ぶ毎日を送ってた
慶次はというと…
大学の友達がみんな休みに入るということで、あたしの地元に来ることに!(^^)!
もちろん、会う約束したんだけど……
会える日が限られちゃって夜ちょっとしか会えないことになっちゃったの(;_;)
でも会えるだけいっか…ってことで慶次を待つことに
留守中の友達の部屋を借りて会ったんだけど、、
つい二週間前会ったばかりなのに、尋常じゃないくらい心臓バクバク( ̄▽ ̄;)
慶次に触れるだけで気持ちよくなってしまう…。。
てかその日、旦那には大学の友達と集まるって言っておいたんだよね。
だからタイムリミットは、だいたい1時
10時くらいから会ったんだけど…
あまりにイチャこきすぎて時間を忘れてしまった。
『君がいる~それだけで~♪』
(((@Д@)"!!!!!
旦那からの着信…
外に出た。
「お前いい加減にしろ!今何時だと思ってんだ!?」
今…1時半。
やっばぃ(´~`;)
旦那は元DV男。キレると怖い…
「ごめん、もぉ終わるから」
「てかお前今どこいんの?」
「〇〇〇ってとこ」
とっさに近くの店の名前を言ってしまった。
それからも旦那の怒りはおさまらず一方的に電話を切られた。
テンションがた落ち…
慶次の元へ戻り、帰らなきゃいけなくなっと告げた。
切なかった…
でも、旦那の元へ帰ってしまうのを見送る慶次の方がよっぽど切なかっただろう…
旦那からの電話も一方的に切られてしまったので迎えに来てもらえないだろうと思い、途中まで送ってもらって家までタクシーで帰った。
慶次の車でのバイバイのキス。今でもあの切ない味をあたしは覚えてます。
家に着くと、、
!?
旦那がいない!!!
あたしを迎えに行ったんだ…
頭が真っ白になった。
だってあたしはそこには行ってないんだから…。
とにかく電話!!
「もしもし。着いたんだけど!」
「ごめん!迎え来てくれないと思ってもぉ帰って来ちゃったよ。」
「は!?ふざけんな!!」
またやっちゃった…
てか、バレてないか心配で旦那を待ってる間心臓が壊れそうだった。
帰ってきた。
部屋に入ってきた瞬間
「お前嘘ついたかんな。絶対許さないから。」
血の気がひいた…