ブログネタ:好きな昔話、童話
参加中「ももたろう」
だって小さい時、お母さんがねる時に何回もおはなししてくれたからです。
もも太郎のくれるきびだんご、食べてみたいです。
けらいになりたくなるくらい、おいしいのかな?
これは、ももたろうがみんなにきびだんごをくばっているところです♪
おいしそうでしょ?
いちご味はあるかな?
母 : 確かに、寝る時はいつも「桃太郎」のお話をしていました。
本を読むのではなく、真っ暗な中、途中でそのまま眠れる様に寝る準備をしてから、私が話し出すのです。
なぜ「桃太郎」かというと、それしかお話を覚えていなかったからなのですね(笑)。
犬、猿、雉にきびだんごをあげて(この時歌を歌うの)、鬼ヶ島に鬼退治に行けばOK。
その他の話は、途中まで行くと、内容をきちんと覚えていなくて分からなくなり、話しが続かなくなってしまうのです。
だから毎日「桃太郎」。
一緒に歌を歌って眠りました。
そう言えば、お兄ちゃんは発表会で「桃太郎」の猿役を、猿の着ぐるみを着てやった事があります。
あれはかわいかった~。
「ももたろう」思い出深いおはなしです。
<追記>
判定が出ました。
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判定:★★☆☆☆(もの言い
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もう少しで白星です
すっごくざんねん・・・。
