2012年05月03日 07時44分19秒

京都ひとりたび

テーマ:ブログ
GW前半の初日は、中国子会社社長の結婚式が京都であり
大量の社員が京都に移動した。なんでこんな日に??と思ったが
その晩に京都に泊まって、翌日は久しぶりに一人の京都を楽しむことにした。

半分二日酔いで朝を迎えたが、まさに快晴の春であり、最高の天気であったので
学生時代に好きだったコースを歩く旅に出ることにした。

京都は大学時代4年間を過ごした街だが、当時大好きだったコースを
たどることにした。

混雑の時期でも、静かにたくさん京都を歩きたい人には良いコースなので
細かくコースを紹介したいと思う。
誰か検索経由で入って来て参考に現地を訪れてくれたらうれしいなぁ。


(1)地下鉄烏丸線で終点国際会館へ
国際会館
京都は交通の便が悪いから、地下鉄を利用しての起点は便利なはず。
駅を出たらタクシー乗り場から曼殊院と告げればOK。千円以内で7,8分で
着きます。


(2)曼殊院
最初の目的地。京都の北東の奥にあり、民家もまばらな場所に
ひっそりとたたずむ。特におすすめの場所。
庭園も良いのだが、建物の構成の美しさに惹かれる。


信じられない緑の奇麗さ。このグラデーション。
紅葉に全くひけをとらない。


(3)ひとけのない小路を歩く
GWにして、この静けさ。京都はこういう何気ない道に感動を覚える。
静かな小川沿いに南下する。


(4)圓光寺
道沿いに圓光寺があるので立ち寄る。


ここも庭園が素晴らしい

一番良いのは寺の奥を登っていくと、東から京都盆地が一望できるところだ。
快晴という演出が最高に効いている


(5)詩仙堂
紅葉で有名なので、ここはやや観光客が多い。

このミニマルな建物と盆栽のような花(つつじ系?)が
完全な構図。建物の造形も完璧。


庭園では散策者の視線を意識した設計がなされているのは
多いに参考になった。視線を切る、解放するのメリハリある演出が良い。


(6)昼食
このコースの優れている点は、ちょうど2時間歩き疲れて
全国天一ファンの総本山、白川通り本店に自然とたどり着いてしまう。


相変わらず異様な雰囲気。
味は確かに普通の店と微妙に違うんだが、よりこってりしてる気がする。

(7)下鴨神社へいたる

天一でコテコテになった気分を浄化すべく、ここから30分ぐらい歩いて
下鴨神社を目指す。真西へ歩いていくと、やがて高野川を横切る。
人が自然とたたずむ、街の中に素晴らしい風景が同化している。
こういうのを見てしまうと、東京に住むのは本当に馬鹿馬鹿しく感じる。


広大な下鴨神社にたどり着く。葵祭が行われる有名な神社だ。
参道を逆行して南下すると、鴨川と高野川の合流点に至る。
ここもたくさんの人がのんびりと過ごしており、最後の休憩にはもってこいだ。


学生のコンパも家族連れも、気持ちよさそう。


(8)終わり。

すぐ近くにある京阪の始発駅で旅は終わり。
四条方面に出て、古びた喫茶店にでも入って余韻を楽しもう。

んん?京阪の駅の名前がおかしいぞ?
10年ひと昔ということか。

ぜんぶのんびり歩いて4時間ぐらいの行程。たぶん相当歩いているが
京都は何気ない街の中をゆっくりと歩くのが最高なのだ。
間違っても金閣寺とか寺をタクシーでばんばん乗り付けてはいけない。


あと、今回思ったのはどこに行っても京都はとにかく美しいもので
囲まれている。建物もシンプルで一切の無駄無く、現代のシンプルモダンに
充分通じている。こういった環境で育てば、自然と美意識が育つのも
間違いないだろう。

補足だが、本当は起点を修学院離宮に出来ると最高のコースになる。

ここは事前に宮内庁に届け出る必要があるし、休日はあまり空いてないので
難関だが、その分最高の体験が出来ることは間違いない。是非チャレンジして欲しい。


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