2007年10月11日 10時34分51秒

企業ロイヤルティと起業家精神

テーマ:論説

会社では期が変わり、前期の振返りと今期の目標を
策定するため面談が続いている。


最近、目標設定の際によく考えていることが『責任範囲』と『管理範囲』の
関連性についてだ。


『責任範囲』を業績に対して責任を持つ範囲。

『管理範囲』を自分に与えられた経営資源に対しコントローラブルな範囲。
と仮定する。



このとき、特にミドルマネージャ層に対してはなるべく『責任範囲』よりも
『管理範囲』を狭めたほうがよいのではないかと考えているのだ。


普通に考えれば、ふざけるなと思えるかもしれないが、根拠は以下の通り。


第一に、直感的に『責任範囲』と『管理範囲』が明確化されており
同一の範囲かもしくは『責任範囲』のほうが狭い状況が生まれた場合。
往々にして、組織が官僚化されると考える。

それぞれの組織の独立性が高くなりすぎて、他の範囲に興味を示さないばかりか
下手をするとその管理範囲の確保に躍起になる。特にマネージャ層には
あってはならない行為だ。



第二に、『責任範囲』が『管理範囲』より大きい状況が生まれた場合には
どうしてもイノベーティブでなくては解決できない壁が発生する。
業績に対してコミットメントが強い社員こそ、こういった状況で
コミットメントという力をイノベーションに転換するチャンスでもある。



第三に、『責任範囲』が『管理範囲』より大きい状況では、互いのマネージャ同士の
連携や相互に業績向上に向けて協力する体制が不可欠となるため、
うまくいけば企業ロイヤルティを高めるきっかけになるかもしれない。

気をつけなくてはならないのは、著しく企業ロイヤルティが低い場合には
この状況を与えた瞬間に破綻する可能性もあると思える。



以上だ。


特にイノベーションに転換するか否かについては、個人差が大きいと
感じているが、この特性は醸成することが簡単ではないことを考えると
手段としてはありではないかと思う。




まだ自分の中で洗練されてはおらず、ブラッシュアップする必要がある。
もう少し深堀りできればまた掲出します。



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2007年10月10日 00時25分55秒

ミドリイシ追加

テーマ:サンゴ
連休最終日の月曜日は、群馬で以前から狙っていた

海水魚専門ショップへ立ち寄った。


sango


色々見て回るが割りと値段の高いショップにおいて

スゲミドリイシの綺麗な個体を発見!

枝ぶりといいサイズといいちょうどよい。

少し迷ったあげく購入。



メタハラの球を購入する予定なので

退色だけはしないでほしい。。。
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