福島原発事故依頼、再生可能エネルギーが見直されている。それでは世界の現況は如何なのか。


スイスの民間経済研究機関の発表によると、昨年1年間の再生可能エネルギー開発への投資額は、世界全体で2430億ドル(約20兆円)に達した。これは前年比1.3倍の大幅増だそうだ。


既に80%以上の電力を、再生可能エネルギーで賄っているドイツなど欧州を中心に、今後投資額はさらに増えると思われる。


また原発利用推進のみ我々の耳に入る中国でさえ、かなりの投資をしているという。


日本の電力各社は、クリーンエネルギーの拡大に消極的だ、と国際社会で言われないように・・・。

経済成長と地球温暖化防止を両立させるためにも、風力発電や太陽光発電に今まで以上に投資すべきと思う。


福島原発事故で最初の水を使っての活動は、ヘリコプターを使ってであった。テレビに映されていたのは、なかなか水を狙い通りに落とせない有様だった。


これ見ていて思い出したのは、平成20年8月に起きた当地の笠松山の火災のときのヘリコプターの活躍ぶりだった。水をまいているのを見て、あの時は感心したのだが・・・。


約107ヘクタールの山林を焼いた笠松山(標高357m)は、今、麓から見ると防火帯がやけに目に付く。

その笠松山へ再びヘリコプターが飛んだ。約2週間がかりのヨモギやイタドリなど6種類の種まきである。


麓に住む私の知り合いの青年団員は、1日も早い復旧を願っています。

笠松山は登るのに、麓から4ルートあり、絶好の散歩コースだったが・・・。




中3のとき、目にした雑誌に「丸」というのがあった。学友が持っていたのを借りて、目を通したものだ。


その頃、教室内で「魚雷!」とか「水柱!」、「沈没!」などの声が、行き交っていた。休み時間、授業中を問わずである。机の前と後で、紙に鉛筆で何か書きながら夢中になっていた。その遊びのルールを知りたくって、その連中に近づこうとして、見せてもらった雑誌「丸」だった。


50余年ぶりに、雑誌の名を目にしたのは、県内在住の戦史研究家がこれに度々寄稿しているという話を聞いたときだ。


そうかそうか、こういう人たちで成り立っていたのか。




デイサービスを受けているお年寄りの仲間に、先の大戦で飛行機に乗っていた人がいる。


施設の一室をお借りして、この人にお願いして叔父と面会できるよう段取りした。

叔父は兄が艦載機に乗り、アッツ島から帰らなかった6機のうちにはいり、兄を偲んであれこれ調べていたのだ。


二人の話を聞いていて、初めて知った。その頃、爆撃機に乗っていたといっても、陸軍か海軍かでことなり、互いのことは一切わからないことを。男性は陸軍で、叔父は海軍だったと言う。訓練を受けた場所も全くことなる。

当たり前だが・・・。




この地球の国土の森林率は3割。

我国は7割を占め、先進国の中でトップクラスの「森の国」といえるという。


また全森林の5割が自然林、4割が人工林、残りは竹林などだそうだ。


最近の林業の衰退は人工林の環境悪化を招き、自然林へも影響を及ぼす。


その森を香港やシンガポール、ギリシャなどの個人や法人が買収しているという。

2010年には計10件45ヘクタールという。


売るほうも売るほうだが、考えさせられる。