本日鑑賞してきました。


自分のある信念を持って行動するテロリストたち、そしてたまたまその飛行機に居合わせた乗客乗員たち。

ある強い信仰や信念がこれだけテロリストを突き動かすことができるのだ。。ある意味怖いモノを感じました。


93便の墜落には、ホワイトハウスへの突入を阻止するために、アメリカ軍が撃墜したという説もあるようですが、9/11のテロで犠牲となったことは紛れも無い事実であり、重く受け止めなければならないです。。。

以下は、いわゆる陰謀説へのリンクです。

http://thewebfairy.com/killtown/flight93.html


ヒロさん日記はこの問題について多く書かれています。

「撃墜された」という証拠と証言の数(ヒロさん日記)



一方、時々刻々入ってくる情報の管理や特に異なる組織間での共有の難しさ、危機管理に対する意識(どんどん最悪の状況が起こってくることへの対応。。)なども印象に残りました。