★5月25日(日)の続き

 


北村の方に向かいます。

仁寺洞の人出はそこそこ、お昼前までは動きやすそう。


松峴緑地広場に到着。


ここはその時によって雰囲気が変わるので好きなところ。


菜の花が一面に広がっているところや


他の花もあり


色あいもきれいクローバー


ソウルの一等地にあるとは思えないこの景色。


植える人のセンスにより変わるので、このあたりは複数の種類が一緒に植えられていても統一感はあります。


北岳山と公園の組み合わせもここの公園の特徴です。


街歩きの途中でちょっと心が洗われました。

しかしここ、日除けがないので長居ができないのが難点ですアセアセ

 

先日より夏風邪なのか、咳が出だすと止まりません真顔


声もカスカスで酒焼けしたした声みたいなのしか出ませんガーン


暑いのになぜなのかわかりませんアセアセ


★5月25日(日)の続き

 


おやつのあとは明日のパンにするベーグルを買いにコッキリベーグルへ。


相変わらず空いていて、聖水のお店の混雑ぶりが嘘のよう。


他の店のベーグル小ぶりで焼き加減しっかり目の気がします。


バジルやオリーブなどの食事系も多く


チョコやいちぢくのように甘系も。


イートインしたことないですが、ビーフシチューもあります。


サンド系はボリューム多め。


アラスカとサーモンベーグルの違いは何か気になるところです。


これからの時期、バッチリチョコがけは持ち帰るのも危険そうアセアセ

それよりもベーグルを持っと暑いので手がドロドロになりそう笑い泣き


レジ横にベーグルの写真付きメニューがあるので、最悪指差しでもなんとかなりそうです。


比較的空いていて、ゆっくり見ていても急かされることないので、密かな穴場ですウインク



 

★5月25日(日)の続き

 


餅屋に行けずじまいでホテルに戻り、パッキング。


新羅ホテルは11時チェックアウトなのであまりゆっくりできません。


1時間の差は大きい、と改めて実感。


ホテルのシャトルバスで東大入口駅の入口から、少し歩いてバス停に移動。


ここは新世界系列のビルのようで


Twelveというカフェが入っています。


バスを待ち


仁寺洞に到着。


通りを北上し


前回買った餅屋の別店舗に行ってみました。


ぱっと見同じような取り扱いに見えたので入ってみたら、一口のもの以外は贈答用物のみの取り扱いでした。


仕方なく三一路のお店へ。


家庭用のパックが欲しかったのでここで買うことにします。


ひとつひとつに値段が書いているのでわかりやすいおねがい


お餅の種類も豊富で、味は前回食べているので安心して買えます。


餅を買ったあとは次の目的地に向かいます。


 

★5月25日(日)の続き

 


ホテル敷地内を散歩した後は近くの餅屋さんに餅を買いに行くことに。



門まで歩いて行き


奨忠体育館ではジェジュンのイベントが行われていたよう。


体育館を右折すると、ソウル城郭沿いのルートとバス停があり、1区間だけバスに乗りました。


薬水駅8番出口で降り、進行方向に向かって進みました。

そこまでは良かったのですが。


KakaoMapを参考に進んでいきましたが


なかなか店が見つかりません。


地図で示されたのはここ。

冷静に見たらここはカルビの店だと気づきましたが、ちゃんと見てなかった笑い泣き


行きたかったお餅屋さんはこちら下矢印

買うつもりのお餅を買えず、仕方ないので来た道を戻ります。


先ほど降りたバス停の向かいから、またバスに乗ってホテルに戻りました。


今回の敗因は、バス停をおりて入った路地を右折しないといけないところ、左折してしまったから。

それを2ヶ月後に気づくのは遅すぎアセアセ


奨忠体育館バス停を降りたら道路の生け垣にバラが植えられていてほっこり。


天気は快晴。


ここで初めて大統領候補の街宣車を発見。


ひどく無駄の多い動きになってしまいました。

 

★5月25日(日)の続き

 


ごはんを食べたあとは敷地内を散歩。

エントランス前には噴水が。


迎賓館の前を通り


迎賓館の横に八角亭への順路を示す案内板があり、その通り進みます。


階段を登ると、ホテルの全景を望めます。


ソウル城郭でよく見かけるもの、これは一体何なのか?


庭園には銅像が設置されています。


敷地内の散歩地図と彫像の設置図も用意されています。


芸術の素養がないので、何がどうすごいのかあまりわからないアセアセ


ソウル城郭越しに街並みが見えます。


ホテル敷地と城郭との間に塀が設置されているので、ホテル内から城郭には出られません。

散歩している人もチラホラ見かけます。


像はいくつもありますが、容量の加減で全部は載せられません。

人はあまりいませんが、手入れはちゃんとされています。


どんどん進んでいくと


新羅ホテルを創業した、サムスンの創業者でもある李秉喆氏の銅像が。


銅像巡りは約30分で終了。

広い敷地に芸術品があちこちに設置されていて、韓国随一のホテルの品格に触れられました。