鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 嘆きの丘の聖なる星
みなさんこんばんは。
今日は、絶賛公開中な『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 嘆きの丘の聖なる星』を観てきましたので感想などを少し。
ストーリー的には、ご存知の前作『シャンバラを征く者』と同様、サイドストーリー?外伝?的な感じ
お祭り?の夜、謎の錬金術を使うXXXXさんが刑務所を盛大にぶっこわして脱獄してそこから物語が始まります。
脱獄犯を追って訪れた国境の街でYYYYさん他、様々な人と出会い、最終的にはまたもや『賢者の石』を巡って血で血を洗うような戦いが繰り広げら、大事なものを沢山失って大切なものに気付いて行く感じ
若干、ネタバレが過ぎるかな?まあいっか。
個人的にはかなり好きな映画ですね。こういうの。
やっぱ、エドとマスタングの台詞はいつもずっしり重くて心に残ります。
絵的におや?って思う事もあったけど、まあ、いいんじゃないでしょうか?
映画は映画としてちゃんと起承転結つけて完成されているかが一番大事やと思うし。
原作とかに拘りがないなら是非観て欲しい映画です。
PS.本作でマスタング大佐はまったく錬金術使う場面ございませんwwww
ではでは~
↑パンフとかもらった11.5巻とか特別仕様な飲み物のカップw