これまで就職活動をしてきて、

若く、成長企業であることを一つの軸として考えてきた。

 

例えば、

不動産業・・

三井不動産のように大企業でなく、

ザイマックスと言うベンチャー。

 

人材業・・

リクルートG、アデコ、パソナ、Sサービスではなく、

リンクアンドモチベーション、インテリジェンス、ワイキューブ(?)。

 

ウェディング業・・

ワタベではなく、Plan・Do・See(?)。

 

リサーチ会社・・

インテージ帝国データバンクではなく、

マクロミル。

 

IT・・

ヤフーではなく、

楽天。

 

ネット広告業・・

サイバーエージェント。

 

ネットメディアレップ・・

DAC,サイバーコミュニケーションズ。

 

 

ベンチャーという言い方は、

あまり好きではないので、

使うのを避けますが、

何故、若くて成長企業に惹かれてきたかというと、

それには、いくつか理由がある。

 

それをここに書くべきか、

書くべきでないか、

散々迷って、

結局書いたけど、

消しました。。笑

 

とにかく、

最も、

力がつく。

最も、

モチベーション高く仕事ができる。

最も、

やりがいがある。

と、思った。

 

その根拠は、

私の頭の中にあります。笑

(書いた方がいいのか、悪いのか・・)

 

それと、

一緒に働きたいって思った人が多かった。

大変だけど、楽しいって言ってて、

生き生きしている。

自分もこんな人になりたいって思った。

 

 

何を以って会社を選ぶか、

業界を選ぶかって、

人それぞれ。

 

軸がしっかりしてくるのも、

沢山の業界を見ていく上で、

調べて、考えて、考えて、考えて、、調べて、考えて、考えて。。。

それを何度も何度も繰り返すうちに、

ハッキリしてくるもの。

 

私自身、

面接で会社選びの基準は?

って聞かれることが多かったので、

答えてはいたけれど、

その時その時で、

微妙に違っていた。

しかも、自信もなかったけれど、

でも、今更ながら、

自信を持って言える。

遅い・・。

 

あと、二つほど、重要な軸があるので、

それについては、

気が向いたら、書き込もうと思います。