土曜日に川崎大師に初詣に行ってきました

いつもの出勤の時間の電車に乗ったので

川崎まで混むことなく着きました

 

川崎の地下街もまだ開店前で

静まり返ってました

おそらくお店で働く人たちの

出勤時間帯なのか

スーツの人が見られました

 

京急では東門前駅まで行きました

川崎大師駅だと混んでるかと思ったのと

東門前駅の方が距離も近いし

利用する人が少ないので

なるべく人と接する機会を減らすように

心がけてました

 

案の定

東門前駅からは

全然人が歩いていない

静まり返った町でした

 

仲見世に着いて

ちらほら人も見かけるようになって

お店もちょうど開いた感じでした

それでも9時前でしたけど

 

 

境内に入ると

人は見受けられるけど

コロナ前の初詣を想像すると

めっちゃ少ない

 

人混みが苦手な自分にとって

最高なシチュエーション

ゆっくり回ることが出来ました

 

 

薬師殿

誰もいなかった

 

 

薬師殿前の広場は

節分の豆まきの準備が

開催するのかな?

 

 

 

 

再び本堂前の経蔵

お経は巻物ではなかった

 

 

御朱印受付のところに

ひらまくんというマスコットの紹介

 

ひらまくんって誰や!って感じですが

 

【平間兼乗(ひらまかねのり)】で検索してみてください

 

 

 

 

帰りに京急川崎駅で

パタパタと言われる

時刻表示を撮って来ました

2月で引退だそうです

 

 

 

 

そして

JR川崎駅の観光案内所に来て

マンホールカード配布中止の案内

 

HPで確認してはいたけど

やっぱり中止だった

 

 

 

あと、奇妙な話で

おみくじを毎年引いているけど

今年は鎖で仕切られていて

入口が1ヵ所になっていて

そこに警備さんが常駐していて

アルコールを持っていて

消毒を促されました

 

そして

木のくじ箱をガシャガシャと振って

出てきた棒に書かれていた数字が

四十・・・文字が潰れていて読めない

おそらく四角の感じがするから四かな?と

思っていたら

 

2つ離れた場所から

おじさんが「これ何番だ?」って言って

奥さんに聞いていたら

「四十四じゃないですか?」と言うから

 

なに?同じ番号?

たまたま居合わせた場所で

同じ時間に引いて

同じ番号を出すなんて

ビックリした

 

で、引いたおみくじは吉でした

2年連続